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予算は?低年収だとパパ活アプリはできないのか?

この記事の目次

低年収

パパ活アプリを利用している男性の年収について

男性会員年収円グラフ

上記はユニバース倶楽部にご登録いただいている男性会員様の年収グラフです。
年収1,000~2,000万の方が大多数という結果になっております。
ただ、私が今まで男性面談を担当してきたなかで、
半数程度の男性が年収を低めに申告する傾向がありました。
当然我々が男性個人の年収を女性にお伝えすることはないのですが、
倶楽部・スタッフ・女性から高望みされたくないというお気持ちなのかなと推察しております。

一旦ざっくりと、交際倶楽部に登録しているパパは年収1,200万が平均と仮定します。
日本人の上位2%ゾーンです。
パパになれるのは、上位2%の選ばれた人間だけなのでしょうか?

結論から申し上げますと、
高年収に限らずパパ活は可能です。
ただ、年収◯万以上じゃないとパパ活できない、と単純に定義することには意味がありません。

詳細を確認していきましょう。

大事なのは年収ではなくパパ活に使える額面

たとえば月に1回のデートと仮定します。
1ヶ月でパパ活に使える予算が10万あれば何の問題もなくパパ活ができます。

例:
女性を厳選【アプリ利用料と顔合わせ】:3万
デート【食事1万、ホテル1万、お手当3~5万】:7万

定期で交際する女性が決まれば新規女性開拓のための費用を月2回目のデートにまわすことも可能でしょう。

あとは、自分が希望している愛人生活を具体的に想定することが重要です。
たとえば、

「月に3回大人アリのデートがしたい。予算20~30万。風俗でそのくらい使用しているから、
同じコストであれば素人女性が良い。」

というご要望であればマッチするのはパパ活ではなく風俗である可能性が高いです。
これは金額の大小問題ではなく、コストを前提条件として考えているというのがポイントです。

活動地域の違いによる影響

当然、居住地域によって平均年収はおおきく異なります。
全国の平均年収が496万、東京が598万で、約100万の差があります。

地方は東京より平均年収が低くなりますが、
お手当・デート費用を含めたパパ活費用も低くなる傾向があります。
東京以外の関東圏に住む女性が、東京でパパ活をしたがるのは、
身バレ防止のためと、太パパ遭遇率を上げるためです。

また、地方はパパ活人口も減りますが、
なかにはお金をかけても自分好みの相手を追求するため、他県から女性を呼び寄せたり、
男性が出張などのタイミングでデートをする現地妻的な交際をしているパターンもあります。

まとめ

関東で年収1,000万の男性であれば、十分にパパ活を楽しむことは可能です。
ですが、活動内容は個人個人で異なり、都心住みと地方住みでも条件は異なります。
ご自身の場合、1回のデートで必要な金額がいくらで、自分はどんな愛人生活を求めているのか。
まずはここを突き詰めることが重要です。

どんなレベルの女性がパパ活をしていて、お手当はどのくらいなのか。
ここを知りたい人は加工写真なし・お手当希望額をプロフィール記載しているPATOLOでのパパ活がおすすめです。

この記事を書いた人

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三吉 ななみ

パパ活スタッフ8年目、PATOLO事業部の三吉 七美です。 趣味は人間観察とパパ活考察です。 PCの前で考えてもわからん。まずはデート、話はそれからだ。

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