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2023年08月16日

【女性向け】デートにまで至るための具体的な行動とは?

いつもありがとうございます。
PATOLOサポートの織田です。

 

今回は前回の続きとなります。

 

PATOLOにログインできたあとの行動について触れていきたいと思います。

 

前回の記事をまだ読まれていない方、PATOLOにログインしたことがない方は以下を先にご覧くださいませ。

 

→「PATOLOで活動をはじめる方法【女性向け】デートしたい人だけご確認ください。

 

※PATOLOに加盟している交際クラブ等にまだ登録されていない方は以下のページから新規申し込みが可能です。
必ず面接、面談を経てご登録という流れとなっております。

 

→「新規お申し込みはこちら

 

 

 

 

ということで、おそらくこの記事を読まれてる方は、男性との出会いを獲得したい方だと思います。

 

前回も書かせていただいたのですが、すでに出会いが潤沢にあって、わざわざ新たな出会いを探さなくても大丈夫な方は記事を読む時間ももったいないので、このページは閉じていただいたほうがよいかと思います。

 

 

ですが、もしもあらたな出会い、新たなデート、新たなセッション、新たなオファーを必要としている方は、最後まで読んでいただいて、読みながら、アプリ動かしながら、すぐに行動してみてください。

 

 

一番もったいないのは、記事は読んでいただいて、出会いに対しての気持ちが前向きなのに、「今度時間ができたときにやろう」と後回しにして、忘れてしまい、なにも行動におこさないことです。

 

 

ここまで読み進めてくださった貴女様にはぜひ新たな出会いという結果に結びつけてほしいなと思っています。

 

 

 

 

 

 

まずは現状についてあらためてお話させていただきます。
PATOLOは7月にリリースしたばかりで、まだまだ使いづらいところがあります。
また、認知もされていないので、PATOLOを知っている人もそれほど多くはないと思います。
女性ユーザーの4分の1の方はアカウントはあるけど、ログインはしたことがないという状況にあります。

 

だからこそ、新しい出会いを獲得するにあたっては今がチャンスであるということは、前回の記事でも触れさせていただきました。

 

(加盟店ごとのユーザー数とログイン数の比較)

 

 

これは、男性会員様からの声としてもPATOLOに届いています。

「ログインしてみたけど、アクティブになっているログイン中の女性が少なすぎる。」
などのお声をいただいております。

 

 

ということは、男性様はためしに使ってみようかな?デートしてみたいな。という意欲があっても、チャットで連絡が取れる、反応のある女性が少ないので、利用できないという状況が今起こっているということです。

 

 

 

「PATOLO運営だから、利用してほしくて言ってるんでしょ?」

と思った方もいらっしゃるかと思います。
たしかにPATOLOが賑わっていただけるのが嬉しいので、利用してほしいという気持ちがあるのは本当のことです。

 

 

ですが、そもそも交際クラブやPATOLOのようなマッチングサービス、マッチングアプリに登録している人は、出会いを求めているから登録しているのであって、意味もなく、理由もなく登録している人はいらっしゃらないかと思います。

 

 

で、あれば、せっかくあるPATOLOの機能をつかって、出会いをゲットしていただくことで、PATOLOにとってもユーザーにとってもお互いが嬉しい結果となります。

 

 

 

前置きが長くなってしまいましたが、前回の記事とここまでをお読みくださった方は準備が整っている状態だと思います。

 

具体的には

・アカウントがある
・ログインができる
・プロフィール情報に誤りはない

このあたりができていて、今すぐにPATOLOの会員サイトを表示させることができる人は準備OKです。

 

 

ここからいよいよ具体的なデートを獲得するために行動することについて詳しく解説していきます。

 

 

イメージしていただきやすいように先にやることを箇条書きにします。

 

1、男性ユーザーを検索して好みの男性をみつける
2、チャット機能をつかってメッセージを送る
3、上記をひたすら繰り返す
4、メール通知だと気づきにくい人はLINE通知も設定しておく。
5、返事がきたら、対応する。
6、日程を相談して、男性ユーザー(サポーター様)にセッション申し込みしてもらう
7、約束の日にデートする

 

 

上記を繰り返すわけなのですが、それぞれについて以下に少し解説させていただきます。

 

1、男性ユーザーを検索して好みの男性をみつける

 

あたりまえといえばあたりまえなのですが、誰でもいいからという行動はかえって信頼をなくしてしまいます。
男性プロフィールは情報がまだまだ少ない中ではありますが、できるだけ、年齢とか分かる範囲の情報を元に、実際にデートして関係を続けられそうか検討して厳選してください。

 

2、チャット機能をつかってメッセージを送る

 

PATOLOでは女性からチャットでメッセージを送ることができます。
メッセージの送信に追加費用等は必要ありません。
定型文を送るだけでなく、ご自身の言葉で連絡可能です。

男性同様、チャット内で電話番号などの連絡先を交換する行為やお手当等交際の条件を交渉することは禁止されておりますのでこちらはお控えください。

 

メッセージを送る上での注意点なのですが、ご自身で定型文を用意して、手当り次第すべての男性にメッセージを送るような行動をする方を時々いらっしゃいますが、これはおすすめしません。

 

なぜならサポーターの男性ユーザーも文章の内容などからなんとなく手当たり次第なのだなということは察知しています。

 

たとえば冒頭の挨拶などはかならずしも手打ちしないといけないわけではないですが、全文を定型文かして誰にでも当てはまるような無難な文章で連絡するのはおすすめしません。

 

では、どうやって連絡をするのかというと、
当たり前といえば当たり前ですが、”なぜ連絡してみようと思ったのか”を相手の特徴やプロフィールを参考に素直な気持ちで連絡するだけです。

 

検索の段階で、この方だったら良いなと思える、連絡してみようと思ったなにかがあるはずです。
そちらを参考に文章を検討してください。

 

東京などはサポーター数だけでもかなりの数いらっしゃるとは思いますが、ここはメッセージ送信の数を稼ごうとするより、1件1件丁寧に素直にご連絡した方が近道です。

 

また、メッセージのコツの一つとして、質問してみるという方法もあります。

 

男性プロフィールではわかりきらなかったことをチャットで質問してみるのです。

 

たとえば、「趣味はゴルフと書かれてましたが、結構ゴルフ行かれるんですか?」
あくまでも例えばの話なので、実際にプロフィールを見ていて、わからないことがあったら、それをそのままサポーター様へ聞いてみるのもコミュニケーションのきっかけとしては良いのではないでしょうか。

 

 

 

3、上記をひたすら繰り返す

 

ひたすらと言ってしまうとかなりの労力が必要なように感じるかもしれませんが、どのくらいひたすらかというと、良い関係を気づける人に出会うまでひたすらです。

 

個人個人で仕事やその他のスケジュール等がことなるので、人によってはたくさん対応できる人もいれば、あまり多く時間をさけない人もいると思います。

 

とはいえ、この記事をお読みの方は自分からデートを獲得するために読まれているかと思いますので、テレビやYouTubeを視聴する時間などを多少削ってでも、1日お一人ずつでも地道にコンタクトを取っていきましょう。

 

1回メッセージを送信しただけでは男性から返信が来るとは限りません。
男性様が好みではないと判断されたり、チャット自体を見ていない場合も考えられます。

 

サポーターの男性様からメッセージがあって、デートが申し込まれるまで地道に度量していきましょう。

 

 

4、メール通知だと気づきにくい人はLINE通知も設定しておく。

PATOLOでは、ログインIDがメールになっています。
チャットで返事が来たときなどはメールに通知されます。
この通知機能にLINEも追加することができます。

 

LINEを連携しておくと、通知がLINEにも届くようになります。
LINEを身近な誰かに見られたらまずい。という人以外は連携しておいて損はないです。

 

正直メールはみてないんだよね。

 

という人も多いので、せっかくチャットで返信来たのに気づけないのはもったいないです。

なので、LINEを連携して、LINEにもPATOLOから通知が届くようにしておきましょう。

 

設定について詳しくはこちらの記事も御覧ください「PATOLO利用時のオススメ設定「LINE連携」とは?

 

 

 

 

5、返事がきたら、対応する

当たり前といえば当たりまえですが、返事が来たら対応しましょう。

 

反応が良い女性が好まれる傾向があるのは以前から知られています。
どうしようもない場合もありますが、返事ができなかっただけで、やる気がないと判断される男性様も多いです。

 

とはいえ、お仕事でどうしても無理な時間帯があったりするのは仕方がないことなので、それで男性様からなにか言われてしまうようであれば、無理に合わせず、理解してくれる人との次の出会いを求めるのも方法です。

 

我慢はよくないですが、たとえば3日も4日も返事がなくて1ヶ月後に女性の都合で、連絡する。
みたいなのは明らかに男性様は冷めてしまいますので、遅くともその日の夜か次の日の朝などにはなにかしら返しておくのがよいでしょう。

 

 

 

6、日程を相談して、男性ユーザー(サポーター様)にセッション申し込みしてもらう。

女性からセッションを申し込む「逆オファー」という仕組みがありますが、女性から最初に連絡したからと言ってかならずしも「逆オファー」にしなければならないというわけではありません。

 

いまのところ男性様も特に逆オファーを強く臨んでいるような様子はありませんので、女性から連絡してチャットでコミュニケーションを取ったすえに、男性様からセッション申し込みをしていることが多いようです。

 

 

このあたりはチャットでのやりとりなど場の成り行きにもよりますが、チャットではコミュニケーションを深めるよりは、デートの日程をつめていくことに時間を使った方がよさそうです。

 

 

 

 

 

7、約束の日にデートする

男性様からセッションの申し込みがあり、女性側で承認すればデートが決定します。

約束の日に約束の場所で落ち合えば、あとは二人でデートするのみです。

PATOLOではお心付けとなるチップは事前精算にてPATOLOでお預かりしておりますので、デート後に男女ユーザーからアンケート(FB)の回答があれば、ひとまずポイントとして、タレントアカウントに蓄積され、女性がPATOLO内で振込申請をすれば、翌月15日に設定した振込先の銀行口座に振り込まれる仕組みとなっています。

 

ここまでくればもう会った時のフィーリング次第なので、幸運を祈るしかないのですが、1回のデートで最適な最高な相手と出会えるかどうかはわかりませんので、何人かの人とデートしながら、おつきあいを続けていただければと思います。

 

 

 

 

少々長くなりましたが、PATOLOでは自分から動くことができるようになった点がこれまでの交際クラブとは大きくことなる点ではないでしょうか。

 

自分から動くことに抵抗のある方もいらっしゃると思いますし、自分から動くことが向いていない人もいあると思います。
なので、無理にこの記事のような積極的な活動を全員がする必要がありませんが、なかなかデートに結びつかない方は、自分からデートを獲得しにいってもよいのではないかなと思います。

 

なにかの参考になりましたら幸いです。

 

 

 

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