【ペイターズ体験談】パパ活スタッフ(素人)おせきの場合

はじめに：ペイターズとは？

ペイターズは、パパ活のマッチングサービスです。
パパと呼ばれる男性会員(候補)と、PJと呼ばれる女性会員を繋ぎ、お食事やデートや旅行などで
サポートを求める女性とサポートしたい男性のお付き合いを提案するサービスです。

ペイターズは、安全、安心をモットーに、会員の身元確認、厳格な審査などを実施しているようで
また、トラブル対応なども行っており会員が安心して利用できるサービスを目指している印象です。

今回はこのパパ活アプリペイターズさんを使ってみて得た出会いとそのパパさん、そして得た気づきなどを書いていこうと思います。

ついでに：おせきとは

↓いわゆるこのブログの筆者のこと。

おせきのパパ活を始めた背景

自己紹介を改めてするとします。
ユニバースクラブスタッフとして入社してから早〇年。もうそろそろフレッシュな新人スタッフとは言えなくなってきてしまった。

下ネタを100％振られる側だったのが、気づけば振る側になり、一緒に働くスタッフは同じオフィスの中でも上から数えるほうが早くなってきた。もうとうに、ぶりっ子が通用しない。

自分でボケ、自分でツッコミ、自分でわらう。
もはや劇団ひとりもといひとりスベリ劇場である。

と可愛く言えば「仕方ないなあ、やれやれ」と教えてくれていた先輩たちはとっくに退職やらえらい立場にやらになりとっくの昔に目のまえにいない。物理的に。（私の心の中にはいつもいます）

それに結婚して新しく大切なものができていき、みんなわたしのこぼけに付き合う時間などないのだ。

そして私は、ユニバース営業部から新しく発足されたPATOLO事業部の広報部門に移動となり
パパ活とパパ活アプリ、PATOLOをPRするために奮闘するのだが・・・

現場の本当のところがわからないという現実

パパ活スタッフとしてSNS上でパトロを販促するにあたり圧倒的に足りなかったもの。
それは現場の女の子（PJちゃん）への理解である。

それは確かに面接スタッフとして女性とたくさん会って会話してきた部分はあるし、理解や現実を分かったつもりでいたのだが。

さっぱりわからん

こんな感じであった。
そして私は思った、わからないならわかるようになればいいんだ。

そう決意してパパ活アプリでパパを探すことにしたのだ。

私がペイターズをはじめに選んだ理由

わたしは仮にもパパ活スタッフである。
それで下記のポイントがペイターズさんを使う理由となった。

• ユニバースクラブ（PATOLOも）は利用することができない為
• 登録に来る女の子から一番聞くアプリだったため
• 当時一番勢いがあり使っている男女ユーザが多そうだったため
• アプリストアで一番最初に表示されていた（そもそもアプリがあった）

ダウンロードしてみた

アップルストアから、何のトラブルもなくダウンロードすることができた。
年齢を選び、プロフィールを作成し、エリアを選んだ。
正直私の住む地元県よりも東京などで出会いたい。地元ちょっと怖いねん。

いつかアプリの仕様や使用感などについては別記事で書いてみようと思います。

おせきのプロフィール詳細

こんな自己紹介文です、お手当も欲しいけど（にんげんだもの）
仕事のための学びという意味合いなので間違いではない。ということで、

嘘を書かない
自分がスタッフと分かっても問題ないよう、Pさんの気分も害さない

これだけを考えてパパ活をしようと心に決めた2023のおせきなのであった。

空港Pさんとの出会い

Pさん、60代の関東に住む男性。
わたしはペイターズで、この男性と初めて会うことになった。

メッセージは男性から

内容は忘れたので省くが、たわいもないことを話した。
私の仕事のこと、よく都内に行くことなどを数件やり取りして、会う日にちを決めた。
別に悪い印象はなかった。

空港Pさんに好印象を抱いたポイント

わたしが悪い印象を抱かなかったのには、このポイントなので掲載しておく。

• さりげなく褒める
• メッセージの段階では詮索しない
• 自分の話もべらべらと話さない
• 敬語を使い、距離感を保とうとしてくれるのが伝わる
• がっついていない
• 大人までの回数など話題に出さない＝詰めない
• 下ネタを言わない
• 写真を要求してこない
• 体重などダイレクトに聞いてこない

そして待ち合わせを空港希望でお伝えしたのにもかかわらず、たまたま近いとのでということで快諾してくれた。

後日このように言われた。

顔合わせのお手当の話はしていたのか

空港Pさんの場合は、男性からの３通目以内のメッセージで

という内容が来ていた。
私は確かにもらうなら1がいい、それは。

でも空港に来てくださるという、有難いパターンだったので「タイムイズマネー」だと思っている私は快諾した。

いざ合流、空港にて

待ち合わせは国際線も兼ねている空港だったので合流までに時間を要したのであるが
私は遅刻することなく待ち合わせ場所につくことができた。

到着してアプリのメッセージ機能から「到着しました」と連絡を入れるも、先ほどまで連絡がとれていたのにもかかわらず反応がない。

これは、初手の初手で「ひやかし」にあってしまったのだなと少々落ち込んだ。
とりあえず下記のように送っておいた。

そして、あーあ、と思いながら待つこと５分後。

無事に合流することができた。

空港内で食事

空港に入っているお寿司やさんでランチを。
好きなもの食べていいよ、と言われたがダイエット中というか、まだ暑い時期だったため食欲がわかず

と注文した。
また私のもともとの性格、値段を見て高いのを頼めない性格。
これは親の教えなのかなんなのか「人からごちそうになるときは・・・」的なものが染み付いて
普段食べれない高いものをおねだりすることができない。

金髪ギャルとは裏腹にそういう一面もあった。

よかった。
現実を先に見せておいて後からあってみたらまだまし、のほうが気が晴れるというものだ。

と、いう感じでなかなか好感触な雰囲気であった。
連絡先を交換して、顔合わせは約一時間で終わった。結果いい人であった。

お手当はいつの段階でくれた？

私は手土産を準備していっていたので、これ福岡のお土産ですという形で渡す際に、じゃあこちらも、という形で渡してくれました。

顔合わせでどんな話をしたの？

条件の話というよりは、いろいろなPJさんがいるという話がメインでした。

顔合わせ編：空港Pさんまとめ

・６０代
・関東在住
・優しい
・融通がきく（あわせてくださる）
・太くもないけど嫌なことはしなさそう
・がつがつしていないので精神衛生が安定
・初心者Pではない
・同時進行であっている女性がいそう
・とてもいいひと

いかがでしたか？
記憶をたどって今回は「ペイターズ体験談」を書かせていただきました！
今後は録音で文字起こしなどしながら出せる範囲でリアルな体験談を公開していけたらと思っています。

ペイターズさんでの体験談を募集中！

私の数少ない体験談だけでは物足りないとおもうので、これはよかった、
これはあまり良い出会いではなかった、その他暴露など体験談を募集しています！
どしどしお寄せくださると記事が充実して助かります！