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2024年07月31日

お手当3万を提示されました。私を馬鹿にしているのでしょうか?

私は馬鹿にされているのでしょうか?

自分が馬鹿にされていると感じた女性の心理

パパ活をしていると、男女どちらかが納得できずに交際に発展しない、ということは多々ありますよね。
ここ数年でパパ活人口が増えたこともあり、様々なご意見、ご不満を伺う機会が増えました。

特に女性の場合、デート時に不満を感じるのがお手当の金額です。
2回目以降のデートをお断りする理由として断トツのトップです。

ここまでは当たり前のことです。
すべての女性はお金のためにパパ活をしています。シビアになって当然の部分かと思います。

ですが、時々デート後フィードバックや匿名質問箱にて、

「私はいつも5万もらっているのに、今回は3万で交渉されました。舐められたものですね。
こんな失礼なことを言われたらなんと男性に言うのが正解でしょう?」

「どの男性もSEXのことばかり考えていて、
純粋に私を応援しようと思う気持ちの人が1人もいないんです。
もっとまともな男性を紹介してください」

「初めて7万円以下のお誘いをしてくる男性に出会いました。
紳士的ではないですし、大変悲しく思いました。」

上記のようなご意見をいただくことが増えました。

私自身も女で、今も実際にパパ活をしていますが、
正直これらのご意見には「んんんんんんんんんん?!」という声しか出ず、
肯定してあげることができません。

気持ち自体はわかります。
5人の男性に会って、たまたま最初の4人が5万で提示して、5人目が3万だったら
その場で顔に出さずともガッカリはしますよね。

私を舐めているのか?と言う女性それぞれの本心はわからないのですが、
ひとつだけ伝えたいのは、

「貴女を馬鹿にしている男性はひとりもいないです」

ということです。
女性を責めるつもりは一切ありません。
もし本気で、誠実に交際しようと思ったパパが私のことを馬鹿にしてた!
と誤解して心を痛めている女性が存在しているなら、そんなことはないとお伝えしたいだけです。

少なくとも、最初から相手を馬鹿にしてデートする人はいません。
だってどの男性も、貴女のことを気に入ってお誘いをしているのです。
なかには不慣れなPJを言葉巧みに低金額で丸め込もうとしてくる男性が存在するというのは
聞いたことがありますが、もしかしたらいけるかもしれないという希望をかけて、
高額でお手当交渉する女性と変わらないというのが個人的な感想です。

結論

お手当の金額は、男性によって変わります。
馬鹿にされたと感じたケースも、
もしかしたらその男性にとって最高金額を提示していたのかもしれません。
もちろん条件として飲み込めないのであれば丁寧にお断りしてください。
パパ活は個人の活動なので、いろんな金額設定の人と出会うものだ、というだけの話です。

それでも効率よく稼ぎたいんだという場合、

・デートで必ず◯円欲しいのなら、金額にもよりますがパパ活よりも夜のお仕事のほうが向いている可能性が高いです。

・交際に発展した場合に必ず◯円欲しいのなら、プロフィールに希望金額を記入して、条件に合意した男性とのみ会えばお互いストレスフリーです。

パパ活専門アプリPATOLOは、世界初!男女プロフィールにお手当希望額の項目を実装しています。
うんざりする腹の探り合いから開放されて、ストレスフリーなパパ活を始めませんか?

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