PATOLOのサイトへようこそ
パトロは大人のためのパパ活コンセプトマッチングアプリです。
18歳未満の方はアクセスすることができません。
また、パパ活の危険性を理解することのできない方もアクセスをお断りします。
あなたは18歳以上ですか?
2024年07月23日
2 VIEWこの記事の目次
「パパ活していることがバレないか心配」
「家族や彼氏にバレたくない」
「パパ活で自分の顔写真を公開したくない」
パパ活をするうえでまず最初に心配になるのは、身バレしないかどうか、ですよね。
アプリやサイトに自分のプロフィールを公開するのは怖いと思います。
それでもパパ活で稼ごうと思うのであれば、アプリやサイトへの登録は避けて通れません。
この記事では、現役のPJ・パパ活スタッフがパパ活アプリでの身バレについて解説していきます。
パパ活アプリは、顔出しせずに登録・活動できます。
ただし当然、顔写真を掲載している女性のほうが稼ぎやすいです。
活動ユーザーが増えているため、男性もリスクをおかして写真なしの女性をデートに誘おうとはなかなかしません。
・メッセージで写真交換OK
・写真NGの代わりに顔合わせのお手当を譲歩する
・オファーチャンスが減っても写真NG
など、自分がどこまでできるのかを決めておきましょう。
大学や勤め先の名称を記載したり、名称を出さなくとも特定できるような内容からバレる可能性があります。そんなことをする方はいないとは思いますが、本名や個人情報はプロフィールに記入しないようにしましょう。
芸能人や特殊な職業の方は注意する必要があります。
また、普段からたくさんの会社の社長・役員クラスの男性と接する機会が多いという女性も注意が必要です。
顔合わせ後、パパとの連絡をLINEでするという方が多いです。
パパ活初心者だと、LINEの登録名を本名にしていることがあるので注意が必要です。
デート前には個人が特定されない登録名に変更しておきましょう。
デート中、特にお酒を飲んだ際に、うっかり個人情報を話してしまった、というケースがあります。
嘘をつく必要はありませんが、質問をされても個人情報を伝えるのはNGです。
個人情報系の質問は事前にある程度予測できると思いますので、どう回答するか自分のなかで用意をしておきましょう。
例:学校名、会社名、最寄り駅、本名
パパ活用の裏垢とプライベートを使い分けていても、間違えてパパ活の内容をプライベートのアカウントから発信してしまった、というケースもあります。
確認を徹底するか、例えばXはパパ活、インスタはプライベート用、など使い分けるのも手です。
パパ活のカジュアル化が進むなか、デート場所が普段の生活圏内ということも増えてきました。
休日にカフェに行ったら隣の席にいる男女はパパ活だった。ということもご経験があるのではないでしょうか。
デート中に他のパパに遭遇して相手もデート中だった。という話は何度か聞いたことがあるのですが、
私が過去最も衝撃を受けたのは、デートしていたら親に遭遇したという話です。震えました。
最寄り駅から多少離れたエリアを選び、なるべくなら飲食店は個室を選ぶと安心です。
SNSで発信しなかったとしても、急に持ち物が高価なものになれば友人や家族は気づきますよね。
実家ぐらしの女性は特に注意が必要です。
3年で1,500万貯金したという大学生の実家住まい女性がいたのですが、
徹底して高価なものを買わないようにしていたとのことでした。
彼女の場合は将来の目標のためにパパ活をしていて、大金を得ても揺らがない精神力を持っていたのですが、
そこまで徹底しないにしても、
何にいくらお金をかけて、それがまわりからどう見えるか、というのは考えてパパ活をするようにしましょう。
これが1番大きな原因です。
・デート中に男性から見られてバレる
・家族や恋人にバレる
2パターンありますが、後者のほうが多いです。
まず、マッチングアプリをそのままホーム画面に入れているのは不安ですよね。
フォルダを作成してパパ活アプリをまとめて格納しましょう。
ちらっと見られただけではまずバレません。
ホーム画面を整理したら、今度は通知設定をどうするか考えましょう。
LINE通知やアプリ通知からバレるというケースが1番多いです。
特定のLINE通知をオフにしたり、
偽装通知機能のあるパパ活アプリに登録する、という手段も有効です。
こんなに気を張り詰めてパパ活をしないといけないなんて!と絶望した貴女へ朗報です。
パパ活専門アプリPATOLOでは、面談を経た登録男性のみが女性のプロフィールを閲覧できる仕組み。
身元のハッキリした、完全にパパ活目的の男性しか登録していません。
他にもパパ活専門ならではの使い勝手良い機能が満載。
安心できる環境でパパ活をしませんか?