恋人がいる状況でパパ活をしていると、「この関係を打ち明けるべきか、それとも秘密にし続けるべきか」という葛藤に悩まされることは少なくありません。
後ろめたさや罪悪感を抱えながらも、経済的な事情や達成したい目標のために活動を続けている人もいるでしょう。
この記事では、恋人がいるパパ活経験者の実態や、打ち明ける場合と秘密にする場合のそれぞれのメリット、そして伴うリスクについて、多角的な視点から詳しく解説していきます。
あいり
こんにちは!28歳・パパ活歴5年のあいりです。これまで約25人の方と出会い、累計400万円を稼ぎました。現在は月平均10〜15万円を得ながら、体験談を交えてパパ活について発信しています。
そもそもパートナーや恋人ありの人も活動しているの?
恋人やパートナーがいるにもかかわらず、パパ活を行っている人は決して珍しくありません。
その動機は、現在の収入だけでは足りない生活費や学費を補うため、将来の夢や目標のための資金集め、あるいは恋人とは異なるタイプの男性との交流を求めるなど多岐にわたります。
ここは、アンケート結果を交えながら、恋人がいる男女がどのようなスタイルでパパ活に取り組み、関係を維持しているのか、その実態に迫ります。
アンケート取ってみた
恋人がいる状況でのパパ活の実態を探るため、当サイトでは独自のアンケート調査を実施しました。
調査は、パパ活経験のある男女を対象に、X(旧:Twitter)形式で行いました。
まずは、女性(71名)のアンケート結果です。
続いて男性(71名)にとったアンケートです。
この調査により、多くの人が抱える悩みや、公には語られにくいリアルな状況が明らかになりました。
アンケート結果
「現在、恋人や特定のパートナーがいる状況でパパ活をしていますか?」という質問に対し、「はい」と回答した女性は70%、男性は81%にのぼりました。
この結果から、約7割以上の男女がパートナーシップとパパ活を両立させている実態がうかがえます。
恋人がいてパパ活をしている男女の活動スタイル
恋人がいる人の多くは、関係の破綻を避けるため、活動スタイルに独自のルールを設けています。
最も一般的なのは、食事や買い物デートのみで、体の関係は一切持たない「大人なし」のスタイルを徹底することです。
これにより、あくまで金銭的な支援を受けるための「ビジネス」として割り切り、恋人への裏切りではないと自分の中で一線を画しています。
また、恋人との時間を最優先し、会えない平日の昼間や空き時間だけを利用して活動する、スケジュール管理を徹底する人も少なくありません。
金銭管理においても、現金で手当をもらう、専用の口座を作るなど、恋人に活動が発覚しないよう細心の注意を払っています。
恋人に言うメリットってあるの?
パパ活を恋人に打ち明ける行為は、関係破綻のリスクを伴う非常に勇気のいる決断です。
しかし、その一方で、正直に話すことで得られるメリットも存在します。 罪悪感から解放されることによる精神的な安定や、二人の信頼関係がより深まる可能性もゼロではありません。
もちろん、打ち明ける際には、相手の性格や価値観、そしてこれまでの二人の関係性を慎重に見極める必要があります。
ここでは、大きなリスクを乗り越えた先にある、恋人にパパ活を言うことのメリットについて具体的に見ていきます。
恋人の理解を得られることがある
すべてを正直に打ち明けることで、恋人から活動への理解を得られる可能性があります。
特に、学費や借金返済、将来の起業資金といった、明確でやむを得ない目的がある場合、相手も事情を汲んでくれるかもしれません。
重要なのは、なぜパパ活という手段を選ばざるを得なかったのか、その背景を誠実に説明することです。
表面的な関係ではなく、深い信頼で結ばれているカップルであれば、困難を二人で乗り越えるためのきっかけとなり、むしろ絆が深まるという稀なケースも存在します。
ただし、これは相手の価値観に大きく依存するため、過度な期待は禁物です。
精神的な安定を維持しやすい
恋人に秘密を抱えながらパパ活を続けることは、「いつかバレるかもしれない」という恐怖や嘘をついていることへの罪悪感といった、大きな精神的ストレスを伴います。
思い切って打ち明け、もし理解を得ることができれば、これらの重圧から解放されます。
隠し事をする必要がなくなるため、恋人に対して誠実な気持ちで向き合うことができ、精神的な平穏を取り戻せるでしょう。
後ろめたさを感じることなく日々を過ごせるようになれば、恋人との関係性にも良い影響を与え、より健全でオープンな付き合いが可能になります。
もしもの事が起きたときのリスク回避になる
パパ活には、相手との金銭トラブルやストーカー化など、予測不能なリスクが常につきまといます。
もし一人で活動していてトラブルに巻き込まれた場合、誰にも相談できずに事態が悪化してしまう恐れがあります。
その点、恋人が事情を把握していれば、万が一の際に最も身近な相談相手になってくれます。
一人で問題を抱え込まずに済み、迅速な解決につながる可能性が高まります。
また、第三者から間接的にバレてしまうよりも、自ら正直に伝えておく方が、不測の事態が起きた際の恋人のショックや不信感を最小限に抑えることにも繋がります。
恋人に言わないメリット
恋人に言うメリットもありますが、恋人に言わないことのメリットの方が圧倒的に多い、とスタッフである私は考えます。
では実際に、恋人に言わないでおくことのメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。
- 秘密が守られる
- トラブルを回避できる
- 精神的な負担軽減
秘密が守られる
パパ活をしているという事実は、非常にプライベートでデリケートな情報です。
この情報を自分の中だけに留めておくことで、意図せず他者に知られるリスクを完全にコントロールできます。
たとえ信頼している恋人であっても、打ち明けた情報が何かの拍子に友人や家族に漏れてしまう可能性はゼロではありません。
喧嘩の際に感情的に暴露されたり、悪意なく話してしまったりすることも考えられます。
言わないという選択は、自分の秘密を守り、パパ活というプライベートな活動が予期せぬ形で広まることを防ぐ最も確実な方法です。
トラブルを回避できる
パパ活の事実を打ち明けることは、恋人との間に深刻なトラブルを引き起こす最大の要因となり得ます。
相手がパパ活に対して強い嫌悪感や不信感を抱いた場合、どれだけ誠実に説明しても理解を得ることは困難でしょう。
話し合いは口論に発展し、お互いを傷つけ合う結果になりかねません。 最悪の場合、その日のうちに関係が破綻し、別れに至ることも十分に考えられます。
言わないという選択は、このような致命的なトラブルの火種を自ら作らないための、最もシンプルで効果的なリスク管理と言えます。
精神的な負担軽減
秘密を抱えること自体はストレスですが、打ち明けた後に生じる可能性のある精神的負担と比較衡量する必要があります。
たとえ恋人が一度は許してくれたとしても、「本当は嫌がっているのではないか」「無理をさせているのでは」と、常に相手の顔色をうかがう生活が始まるかもしれません。
デートの度に罪悪感を覚えたり、相手の些細な言動に不安を感じたりと、新たな精神起的なストレスが生まれる可能性があります。
言わないことで、相手を悩ませることなく、また関係性に気まずさが生まれる事態も避けられます。
これは、相手への配慮とも言えるでしょう。
罪悪感を抱きながらパパ活してる人たちはいる?アンケート
交際相手に内緒で援助交際を続ける際、罪悪感を覚えるかどうかは重要な問題です。
この感情についての実態を把握するため、「交際相手に秘密で援助交際をすることに罪悪感を感じますか?」というアンケートを実施しました。
▼パパ活をしている(た)恋人/夫(妻)などパートナーがいる方に質問です。
パパ活をしている(た)事に関してパートナーに罪悪感を抱く事はありますか?という質問で
ある(茶飯のみ)
ある(大人関係あり)
ない(茶飯のみ)
ない(大人関係あり)
という選択肢からそれぞれ選んでいただきました。
その結果、回答者の多くが何らかの形で後ろめたさを感じながら活動していることが示唆されました。
具体的な数値は確認できませんでしたが、この傾向は、経済的な必要性と大切な人への気持ちの間で多くの人が葛藤していることを反映していると考えられます。
経済的利益を得る一方で、パートナーを欺いているという意識に苛まれているケースが少なくないようです。
なぜ彼氏に罪悪感を抱いてしまうのか?その理由
罪悪感の根源にあるのは、主に「恋人を裏切っている」という意識です。
たとえ体の関係がなくても、他の男性と時間を過ごし、金銭的な支援を受ける行為そのものが、パートナーに対する不誠実だと感じてしまうためです。
また、嘘をつき続けることへの自己嫌悪も大きな要因となります。
パパと会うために「友達と食事」「残業」などと嘘の理由を告げるたびに、良心が痛むのです。
さらに、パパと会っている最中に恋人からの連絡に対応できなかったり、デート의誘いを断らざるを得なかったりする状況が生まれると、恋人をないがしろにしているという感覚が強まり、罪悪感を一層増幅させます。
パパ活への罪悪感を乗り越えるための対処法
罪悪感を完全に消し去ることは困難ですが、考え方や行動次第で軽減することは可能です。
一つの方法は、パパ活をする目的を再確認し、自分の中で正当化することです。
「将来のための貯金」や「資格取得の学費」など、具体的でポジティブな目標があれば、活動を「未来への投資」と位置づけられます。
また、「体の関係は絶対に持たない」「恋人との約束を必ず優先する」といったマイルールを設け、それを厳守することも精神的な支えとなります。
この一線だけは越えないという強い意志が、自分を保つ助けになるのです。
得たお金で恋人にプレゼントをするなど、何らかの形で関係に還元することも、後ろめたさを和らげる一つの手段です。
実際に恋人に言ったらどうなる?
パパ活の事実を恋人に打ち明けた場合、その後の展開はカップルによって大きく異なります。
関係が破綻するリスクが高い一方で、すべてを受け入れられて絆が深まるという可能性もゼロではありません。
結果を左右するのは、恋人自身の価値観や倫理観、二人がそれまでに築いてきた信頼関係の深さ、そして何よりも「伝え方」です。
このセクションでは、実際に打ち明けた場合に起こりうる、ポジティブなケースから最悪のシナリオまで、さまざまな可能性を具体的に探っていきます。
実際にパパ活していることを伝えているPさん、PJさんはいる
▼パパ活をしている(た)恋人/夫(妻)などパートナーがいる方に質問です。
パパ活をしている(た)事に関してパートナーにパパ活していることを言っていますか?(知られていますか?)
という質問に対し、下記4つの選択肢を作成しました。
- 伝えている(活動スタイル茶飯のみ×本当に茶飯のみ)24.1%
- 伝えている(大人含む)6.9%
- 伝えている(大人もしてるが食事のみしてると伝える)17.2%
- 何もつたえていない(茶飯/大人含め)
恋人との関係が悪化する可能性
パパ活を打ち明けた際に最も起こりうるのが、関係性の悪化です。
たとえその場で感情的な反発はなくても、恋人の心には「なぜ自分に頼ってくれなかったのか」「本当に体の関係はないのか」といった不信感や疑念が深く刻まれます。
これが原因で、些細なことで相手を疑ったり、喧嘩が増えたりと、二人の間に常に緊張感が漂うようになります。
以前のような純粋な信頼関係に戻ることは極めて難しく、会っていても心から楽しめない、ぎくしゃくした関係が続いてしまう可能性が高いです。
一度生まれた溝を埋めるのは、容易ではありません。
別れを選択する可能性
打ち明けた結果、関係の悪化に留まらず、別れに直結する可能性も十分に覚悟しなくてはなりません。
多くの人にとって、恋人が自分以外の異性と金銭を介して会うという行為は、貞操観念や倫理観から到底受け入れがたいものです。
特に、その事実を今まで秘密にされていたという点に、「裏切られた」と強いショックを受け、信頼関係が完全に崩壊してしまうケースは少なくありません。
体の関係の有無にかかわらず、秘密にされていたこと自体が許せないと感じる人は多く、価値観の決定的な違いを理由に、別れを切り出されるリスクは極めて高いと言えます。
受け入れてくれる可能性もある
中にはパパ活をしていることを受け入れてくれる男性もいるかもしれません。
わたしの知人にも彼氏公認のパパ活女子はいますし、実妹もキャバクラ嬢から派生したパパ活女子のようなことをしていましたが夫は知っていました。
ただ、実妹は身体の関係ナシのパパ活でしたしそれでも夫になる義弟は
あいり
貯金が出来たら異性と関わる仕事は早く辞めて欲しい
と、常日頃から言っていた印象です。
👇実際にSNSでも、パパ活をしている(た)ことを知っているうえで「それをひっくるめて愛す」系の男性も存在する、という例を発見しました。
世の中には良くも悪くも、色々な考え方のひとがいるということは火を見るよりも明らかです。
自分の普通が他の人の普通ではないということも知っておくといいかもしれませんね。
パートナーとの関係に変化があったかアンケートを取ってみた
パパ活を打ち明けた経験のある14名に、「告白後、パートナーとの関係に変化はありましたか?」というアンケート調査を行いました。
最も多かった回答は「別れずむしろ興味津々」で、全体の64%を占めました。 次に多かったのは「分かれなかったが激怒された」でした。
この結果は、パパ活の事実を打ち明けることが、いかに高いリスクを伴う行為であるかを明確に示しています。 関係維持を望むのであれば、極めて慎重な判断が求められます。
パパ活、恋人に言わなくても大丈夫?
多くの人が選択する「言わない」という道ですが、それは決して安泰なものではありません。
秘密を抱え続ける以上、常に「バレる」というリスクと隣り合わせです。
バレなければ問題は起きませんが、スマートフォンやSNS、共通の知人など、綻びは思わぬところから生じます。
ここでは、秘密を守り通すことの難しさと、バレる可能性が具体的にどのような場面に潜んでいるのか、そしてバレないための対策や、万が一発覚してしまった際の対処法について詳しく解説します。
バレる可能性はどれほどあるか
バレる可能性は、対策の徹底度合いに大きく左右されますが、完全にゼロにすることは不可能です。
特に、同棲している、会う頻度が高いなど、恋人との物理的・時間的な距離が近いほど、些細な変化から勘づかれるリスクは高まります。
スマートフォンの通知一つ、不審な領収書一枚が命取りになりかねません。
また、自分では完璧に隠しているつもりでも、パパ活現場を偶然知人に見られたり、SNSの裏アカウントが特定されたりといった、外部からの要因で発覚するケースもあります。
「自分だけは大丈夫」という油断や過信が、最も危険な隙を生むと心得るべきです。
パパ活しているかも?と勘づかせてしまう要素
パパ活をしていることがバレてしまう女性の共通点に、自分は変わっていないと思っていても周りからみれば変わっているという点があります。
主にどのような点が変わってしまっているでしょうか?
最近やたらお金のだしっぷりがよい
頻繁に高額なブランド品を購入する
急に生活パターンが変わった
気軽にタクシーに乗るようになった
デート服の系統が変わった
アクセサリーが見た事のない高級そうなものに変わっている
インスタストーリーにフレンチやイタリアン、回らない鮨の写真が載るようになった
あいり
思い当たる節はないでしょうか?
もしかしたら自分で相手にパパ活を匂わせてしまっている可能性があります。
自分の行動を見つめ直すことが平和なパパ活ライフを送るうえで一番重要なポイントです。
あいり
とにかくいつもの自分と違う行動をしないこと!
普段と違う行動をしてたら「疑ってください」と言ってるようなものです✨💦
バレないようにする対策とバレた時の対処法
バレないためには、デジタルとアナログ両面での徹底した対策が必要です。
デジタル面では、パパ活専用の連絡ツールやSNSアカウントを用意し、普段使いのスマートフォンとは完全に切り離すことが基本です。
アナログ面では、パパからもらった金銭は現金で管理し、銀行口座に記録を残さない、デート場所は恋人の行動範囲から遠く離れた場所を選ぶなどの配慮が求められます。
万が一バレてしまった場合、その場しのぎの嘘を重ねるのは最悪の対応です。
関係が終わる覚悟で正直に話すか、もしくは「仕事関係の年上の人に相談に乗ってもらっていた」など、苦しいながらも一貫性のある説明をするしかありません。
いずれにせよ、信頼の回復は極めて困難です。
まとめ:パパ活は秘密を持つ事だと理解する
恋人がいる状況でのパパ活は、打ち明けるにせよ、秘密にするにせよ、それぞれに重大なリスクを伴います。
正直に話せば関係が破綻する可能性が高く、秘密にし続ければ罪悪感と発覚の恐怖に苛まれ続けます。
どちらの道を選んだとしても、それは「恋人に対して秘密を持つ」という覚悟を要する行為です。
この記事で紹介したメリット・デメリット、そして多くの人の実体験を参考に、自分自身の価値観や恋人との関係性を冷静に見つめ直し、後悔のない選択をする必要があります。
