2025年10月10日
10 VIEWパパ活してみたいけど、せっかく出会うなら若い女子大生がいい。
そんな思いを抱えていませんか?
可愛い女子大生と会いたいけど、普段の生活ではなかなか出会うことはありませんよね。
この記事では、パパ活歴10年の筆者が女子大生と出会えるパパ活アプリから注意点やパパ活が上手くいくコツまで、実際の体験談を踏まえながら、パパ活で女子大生と出会う方法を詳しく解説します。
「そもそもパパ活市場において女子大生はどれくらいいるのか?」
「女子大生がパパ活している理由は?」
「女子大生へのお手当ってどれくらいなの?」
ここからは、女子大生のパパ活事情を詳しく解説します。
パパ活アプリ「シュガーダディ」の調査によると、パパ活をしている女性の約8割が18歳〜29歳の年齢層に属し、そのうちおよそ3割が大学在学中であるというデータがあります。
「シュガーダディ」では実際に女性登録者の約31%が学生であると公表されています。
このことからも、多くの女子大生が実際にパパ活を利用している現状がうかがえます。
さらに、ある学生へのアンケート結果によれば、大学生のおよそ10人に1人が「パパ活を経験したことがある」と回答しています。
背景には、学費や生活費の負担、アルバイト収入の減少、そして“推し活”など趣味への出費などがあり、これらを補う手段としてパパ活を始める女子学生が増えているようです。
中には、SNSで華やかな生活を送る同世代の友人に影響されて興味を持ち始めるケースも多く見られます。
私がパパ活しているときも、実際顔合わせにくる約半数が女子大生でした。
女子大生がパパ活を始める理由、第1位は学費のためのようです。
実習など学業が忙しくてアルバイトができなかったり、実家からの仕送りが少なかったりと、経済的に厳しい状況に置かれた大学生は少なくありません。
特に、授業料や生活費を自分でまかなわなければならない学生にとって、まとまったお金を短期間で得る手段としてパパ活を選ぶケースが増えています。
学びを続けるための手段として割り切って頑張る学生も多いようですね。
パパ活の世界では、20代前半の女子大学生が特に高い人気を集めています。
若さはそれ自体が大きな価値とされ、限られた大学生活の数年間という“期間限定”の希少性もあって、他の年代に比べてお手当が高く設定される傾向にあります。
特に都心部では物価や生活費が高い分、お手当の相場も全体的に高めです。女子大生のパパ活お手当平均は下記の通りです。
パパ活内容 | 平均お手当 | 目安の時間 |
---|---|---|
顔合わせ | 5,000円〜10,000円 | 1時間程度 |
食事デート | 5,000円〜30,000円 | 1〜2時間 |
買い物など健全デート | 10,000円〜50,000円 | 2〜4時間 |
体の関係ありのデート | 30,000円〜100,000円 | 1〜3時間 |
また、外見に自信がある人は当然高額なお手当を受けやすいです。
それだけでなく、清潔感や礼儀正しさ、知性や品のある雰囲気なども評価されるポイントです。
特に高学歴を好む男性も多く、有名大学に通う女子大生や、いわゆる「清楚系」「お嬢様系」と呼ばれるタイプの学生は需要が高い傾向にあります。
活動スタイルとしては、その都度違う相手と会うよりも、特定のパパと継続的な関係を築く“定期契約”のほうがお手当は高い傾向にあります。
例えば、定期的に会うことを前提にした月額契約では、大人の関係なしで月10万円〜、関係ありなら月20万円〜が目安です。
ここからは実際にパパ活で女子大生と出会う方法について詳しくご紹介します。
ご自身の予算や重視するものなど、考えながら選んでみてくださいね。
女子大生とパパ活で出会いたいなら、パパ活専用アプリを使うのが一番おすすめです。
普通のマッチングアプリや出会い系サイトでは、恋愛や遊び目的の人が多く、パパ活につながりにくい上に、お金の話をするとアカウント停止になることもあります。
一方、パパ活アプリは最初から「お手当ありの関係」を希望している女性が多く、目的が一致しているためマッチングしやすく、安全対策もしっかりしています。
検索機能も充実しているので、条件に合った女子大生を探しやすいのもメリットです。
登録する際は、会員数が多く実績のある老舗アプリや、知人が実際に使っているアプリを選ぶのが安心です。
余計なトラブルを避けたいなら、最初から信頼できるパパ活アプリを利用しましょうね!
女子大生としっかりした関係でパパ活を始めたいなら、交際クラブの利用もいいでしょう。
交際クラブは、運営側が面談を行い、基準をクリアした男女だけが登録できる仕組みになっており、信頼性や安全性の面で安心できる点が大きな特徴です。
実際の店舗で登録手続きを行う必要がありますが、その分、身元のはっきりした人とだけ出会える仕組みになっています。
イメージとしては、パパ活版の結婚相談所のようなもので、男性も女性も一定の基準を満たした人のみが在籍しています。
とくに男性は経済的に余裕がある方が多く、落ち着いた雰囲気の紳士的なタイプが中心です。
女性側も見た目や雰囲気、性格などでランク分けされており、ハイレベルな出会いが期待できますよ。
交際クラブはパパ活アプリに比べてややフォーマルな印象がありますが、その分、質の高い出会いが期待できるため、本気で女子大生とのパパ活を考えている人にはおすすめです。
私も交際クラブを利用したことがありますが、容姿と中身ともにハイレベルな女性が多い印象です!
パパ活を始めようとすると、最初に出会い系サイトを思い浮かべる人も多いかもしれません。
実際、そういったサイトを通じてパパ活相手と出会ったという人も少なくありません。
ただし、現在ではそういった出会い系サイトは、パパ活目的の出会いを求めるには少しミスマッチな面も多くなってきています。
というのも、出会い系サイトの多くは恋愛目的や遊び目的の利用者が中心で、お手当を渡すことを前提としたパパ活とは目的が異なるからです。
特に男性利用者の多くは、できるだけお金をかけずに女性と会いたいという考えの人が多く、パパ活のようにきちんと対価を払って関係を築こうとする層はかなり限られています。
また、女性側も年齢層がやや高めだったり、パパ活専用アプリではあまり注目されにくい層が多い傾向にあるため、女子大生はおろか、理想の相手と出会える確率は低めです。
もちろん、出会い系サイトでも粘り強く探せば相性のいい相手と巡り会えることもありますが、効率面ではあまり期待しない方がいいでしょう。
実際、パパ活専用アプリの方が、目的がはっきりしていて、お互いに条件を確認したうえで会えるのでおすすめですよ。
女子大生とパパ活したいなら、SNSで相手を見つける方法もあります。
ただし、SNSは誰でも無料で利用できるため、競争が非常に激しいのが現実です。
SNSは信頼関係を築くことが大切で、長期間にわたり誠実な投稿ややり取りを続ける努力が必要です。
そのため、ただ闇雲にアプローチするよりも、相手の様子を見極めたり、自分自身の魅力を発信しながら関係を作っていくことが求められます。
ハッシュタグ検索で「p活 ○○(地域名)」などと検索することで同じ地域に住むパパ活目的の女性と繋がれますよ。
ただしSNSは年齢確認なしで誰でも簡単に登録できるがゆえに、未成年が紛れこんでいる可能性もあります。
SNSは安全面を考えるなら使わない方が良いでしょう!
女子大生と安全に出会いたいならパパ活アプリの使用が最もおすすめです。
ここからは女子大生と出会えるパパ活アプリについて、実際私が使ってみた感想とともにお伝えします。
PATOLO(パトロ)はユニバースジャパン株式会社が運営する、2023年7月にリリースされた日本最大規模のパパ活特化型マッチングサービスです。
既に会員数は15,000人を超え、交際クラブの良質さとパパ活アプリの手軽さを兼ね備えた仕組みが特徴です。
男性は月額11,000円の料金に加え、女性ごとに設定されるタレント料やスケジュール調整料、交通費相当のチップを支払う形です。
PATOLOでは、面談による入会審査を行い、無加工の写真使用を徹底することで写真詐欺を防いでいます。
さらにデート後のフィードバックシステムにより、女性のリアルな評価を確認でき、良質な相手を見つけやすいのも特徴です。
利用料金は交際クラブよりも手頃で、月額プランのほか年額プランもあり、女性と会う際にはタレント料やスケジュール調整料、チップが別途かかります。
PATOLOはハイクオリティな女性と安全に長期的な関係を築きたい男性や、SNSや他のアプリでのトラブル経験がある人、交際クラブの敷居が高いと感じている男性に特におすすめです。
ユーザーが自分のスタイルに合わせて出会い方を選べる点も魅力です。
実際に私も利用してみて、他の男性からの女性の評価を参考にしながら選べる点がいいなと感じました。
交際クラブと比較しても料金面でお得感があるのがうれしいポイントです!
シュガーダディは、大学生の利用者が非常に多いことで知られるパパ活アプリです。
20代前半の女性が多数登録しており、そのうち約3割以上が大学生という高い割合を占めています。
つまり、大学生活を送りながらもパパ活に積極的に参加している若くて魅力的な女性が多く、男性にとっては女子大生との出会いのチャンスが多いアプリです。
シュガーダディではまず、年収証明機能があり、年収証明を済ませた男性には「ダイヤモンドマーク」がプロフィールに表示されます。
女性から見て年収証明済みの男性が分かることで、相手の本気度や経済力を判断しやすいのも魅力です。
さらに、スケジュール管理機能が備わっているため、自分の空いている日や時間帯を登録しておけば、女性側からのアプローチを受けやすくなります。
仕事やプライベートの予定に合わせて効率的に出会いの機会を作れるため、忙しい男性でも無理なく活用できる点は大きなメリットですよね。
料金は月額8,000円程度から利用可能で、業界内では手ごろな価格帯となっています。
運営会社は2015年から長期間サービスを提供しており、通報機能や被通報回数の確認など安全対策も整っているため、安心して利用できます。
また、シュガーダディはWebサイト型のサービスで、スマホに専用アプリのアイコンが表示されないため、プライバシーを重視する男性にとっても安心です。
私自身も最もこれまで使ってきたアプリです。老舗アプリだからこそ女性からの人気も高いようですね。
ラブアンに登録している女性の中で20代前半が占める割合は約26%あり、他のサービスに比べても若い世代の女性がしっかりと存在しているのが大きな魅力です。
このアプリの最大の特徴は、写真ではなく“動画”でプロフィールを公開できるという点です。
静止画では伝わりにくい雰囲気や声、仕草といった細かな魅力をダイレクトに感じられるため、「実際に会う前に雰囲気を知れる」というのは大きな安心材料になりますよね。
さらに、ラブアンには「恋Q」と呼ばれるオンライン顔合わせ機能があり、直接会う前にビデオ通話で相手を確認できるため、地雷の可能性をぐっと減らせます。
これは、特に初対面に不安を感じる方や、効率よく信頼できる相手を見極めたい男性にとって非常に便利です。
料金設定も比較的リーズナブルで、試しやすい価格帯からプレミアムなプランまで幅広く用意されており、自分の目的や活動スタイルに応じて使い分けることができます。
加えて、他のパパ活アプリと比べて検索機能が充実しているため、男性側から若く魅力的な女子大生をピンポイントで探し出すことが可能です。
アプローチのしやすさはもちろんのこと、向こうからのアピールも多く、人気の女性と出会うチャンスは十分にあります。
私も使ってみて、動画でのプロフィールやオンライン顔合わせによって、これまでの「会ってみないと分からない」という不安を大きく解消できるのがラブアンの魅力だと感じました。
ペイターズの登録者数は240万人を超えており、そのうち約8割が20代前半の女性です。
ペイターズの最大の特徴は、利用料金が他のパパ活アプリに比べて高めに設定されている点です。
男性会員は月額1万円以上という料金を支払う必要がありますが、そのぶん経済的に余裕のある層しか参加しておらず、いわゆる“冷やかし”やマナーの悪いユーザーはほとんど見かけません。
また、ペイターズには年収証明機能があるため、女性側にも「この人はしっかりした収入がある人」と明確に伝わります。
このような安心性・信頼性が高いアプリなため、若い女性、特に女子大生からの関心も集まりやすく、マッチング率やメッセージの返信率も高めです。
さらに、身バレを避けたい男性にとって便利な「プライベートモード」も用意されています。
この機能を使えば、プロフィールを非公開にしたり、自分がオンライン中であることを隠せるだけでなく、足あとを残さずに相手のプロフィールを見ることもできます。
知人にバレずに活動したい方でも安心して利用可能です。
連絡先を交換せずにコミュニケーションが取れるため、最初のやり取りも非常にスムーズです。
私が実際に使ってみた感想はとにかく女子大生が多い!モデルや芸能志望の女性が登録していることも珍しくないです。
美意識が高く、見た目も華やかな若い女性と出会いたい男性にとって、他にはないレベルの出会いが期待できますよ。
PJは、若くてフレッシュな女子大生と出会いたい男性にとって、穴場ともいえるパパ活アプリです。
2019年にスタートした比較的新しいアプリでありながら、検索機能やマッチング機能が非常に充実しており、「まだ知られていないからこそ狙い目」とも言えるアプリです。
最大の魅力は、男性ユーザーの数がそこまで多くないという点。
つまり、競争率が非常に低い!他の有名アプリでは、美女や若い女子大生に何十人もの男性が群がるのが普通ですが、PJではそのような取り合いになることが少なく、落ち着いてやり取りができるのが特徴です。
また、PJは「会える日」や「希望エリア」などを女性側から自由に設定できる機能があるため、女性の方から積極的にデートの提案が来るケースも多く、男性側が待っているだけでチャンスが巡ってくることも。
さらに、メッセージのテンプレート機能や、動画プロフィールなど、他のアプリにはないアピール方法も豊富に用意されており、マッチング率の高さにも定評があります。
セキュリティ面では、身バレ対策がしっかりしている点も魅力です。
プロフィールを限定公開できたり、アプリ内の活動が外部に漏れにくく設計されているため、プライバシーを重視する男性にも安心して使える環境が整っています。
私も実際に使ってみましたが、検索機能が他アプリに比べて非常に細かく、さらに男性会員が少ないのか競争率が低いため、理想の女性と出会いやすいというのがメリットだと感じました。
どうせパパ活するなら女子大生によく思われたい、モテたい!
そんな思いをお持ちではありませんか?
せっかくのご縁だからこそ、お互いにいい気持ちで会いたいですよね。
ここからは、第一印象がよくなるようなパパ活アプリでのプロフィールの書き方をご紹介します。
パパ活アプリで女子大生に好印象を与えたいなら、プロフィールに「職業」と「年収」の情報はしっかり記載しておくべきです。
というのも、女子大生はまず相手が“パパ活向きかどうか”を見極めています。
その判断材料になるのが、どんな仕事をしていて、どのくらいの収入があるのかという部分です。
もちろん、ただ高収入をアピールすればいいという話ではありません。
重要なのは「信頼できそうかどうか」。
年収証明が提出できるアプリであれば、証明を出しておくだけで信頼度がぐっと上がり、女子大生からのメッセージやアプローチが増える傾向にあります。
また、職業についても選択項目だけで済ませるのではなく、自己紹介文などで少し詳しく触れておくと安心感を与えられます。
たとえば「都内で外資系のIT企業に勤務しています」や「自営業で飲食店を経営中です」といった一言があるだけでも、誠実さや人柄が伝わりやすくなるからおすすめです。
私が実際にパパ活アプリを使ってみて感じたことは、確かに高収入な男性は女子大生から人気が高いですが、そこまで高収入でなくても年収証明をしっかり提出しておけば、女子大生からのアプローチ数は格段に増えたなあという印象です。
やはり、女性側にとって安心感を感じられる男性は魅力的に映るんでしょうね。
パパ活アプリのプロフィールでは、どんな女性とどんな時間を過ごしたいのかを、できるだけ“イメージしやすく”伝えるのがポイントです。
特に、女子大生のような若い層は、メッセージのやりとりよりも「最初から条件が合いそうかどうか」で判断する傾向があります。
たとえば、「平日の夜に一緒に食事ができる方を希望しています」や「渋谷・新宿エリアで会える方だと嬉しいです」といった、会える時間帯やエリアを明記しておくことで、無駄なやり取りを避けられます。
また、女性のタイプを伝えるときは、性格や過ごしたい時間のイメージを中心に書くのがおすすめです。
たとえば、「お話好きで、落ち着いた雰囲気の方だと嬉しいです」とか、「美味しいご飯を食べながら、ゆっくり会話ができる方を探しています」といったように、容姿よりも“人柄”に触れる内容の方が好印象につながります。
女子大生から見ても、見た目だけを重視している男性よりも、「どんな時間を一緒に過ごしたいか」をきちんと伝えてくれる男性の方が誠実に見えるもの。
結果的に、良い出会いに繋がりやすくなります。
女子大生とのマッチング率を高めたいなら、女子大生が好む表現をプロフィールに自然に取り入れることがカギです。
例えば、「長期で信頼できる関係を築ける方と出会えたら嬉しいです」や「タイミングが合えば定期的にお会いできるとありがたいです」などのように、“継続性”や“安定性”をにおわせる言い回しは、特に女子大生に響きやすい傾向があります。
パパ活を単発で終わらせたくない女性にとって、「信頼できそう」「長くお付き合いできそう」と感じる男性は魅力的です。
さらに、「まずは短時間のお茶やランチから、お互いの雰囲気を知れたらと思います」といった表現を使うことで、焦らず丁寧なアプローチをする姿勢が伝わり、初対面の不安もやわらげることができます。
「一人の方とじっくり向き合いたいと思っています」などの言葉も好印象につながりやすく、多数の女性を渡り歩くような印象を与えずに済むため、誠実なイメージを自然にアピールできます。
私もパパ活アプリのプロフィールで、「一人の方と定期でお会いできる方を探しています。」と書くと、途端に女子大生からのアプローチが増えた経験があります。
ここからは実際に私が出会った、パパ活をしている女子大生の例を具体的にご紹介します。
頑張っている子は特に応援したくなりますよね。
また、中には社会人の平均給料よりパパ活で稼いでいる女子大生もいます。こちらを読めばパパ活のイメージがガラッと変わるかもしれません、ぜひ参考にしてみてくださいね。
先日、都内で会社を経営している知人男性(50代)と食事をしたときに聞いた話です。
彼は最近知り合った女子大生と、定期的に会っているとのこと。
彼女は都内の大学に通う2年生で、出会いのきっかけは「シュガーダディ」というアプリ。
彼女は登録してすぐに多くの男性からアプローチが来たそうですが、その中から彼が選ばれたということのようです。最初は軽くお茶から。
30分ほどのカフェでの顔合わせで、彼女の礼儀や会話のテンポ、受け答えの丁寧さがとても印象に残ったらしく、「この子はちゃんとした子だな」と思ったそうです。
顔合わせの時点で1万円を渡し、次回の食事では2万円を用意。
その後も週2のペースで会い続けて、現在は月20万円の定期契約をしていると聞きました。驚いたのは、その女子大生が「大人なし」で活動しているという点。
つまり、あくまで食事や会話が中心。
高級なレストランで美味しいものを食べて、たわいもない話をする。
そんな時間に対して、彼は「お金以上の価値を感じる」と言っていました。
「大学に通いながら、毎月20万円のサポートがあるのはかなり大きいよね」と彼女も言っていたそうで、実際、学費や生活費の足しになっているだけでなく、今まで行けなかったような場所や経験ができて、毎日がちょっとだけ豊かになったとも話していたようです。
「女子大生ってだけで、こっちは勝手に応援したくなるよね」と彼が笑っていたのが印象的でした。
ただ若いというだけでなく、しっかりしていて、素直で、でもどこか不器用。そんな等身大の姿に、父性にも似たような感情が芽生えるのかもしれません。
ある知人の紹介で食事をご一緒した女子大生がいたのですが、その子がとても芯のある子で。
都内の私立大学に通う4年生で、見た目は控えめなのに、話してみるとしっかりとした受け答えで、とても知的な印象を受けました。
会話の中で自然と将来の話になったのですが、そこで彼女がポロッ「実は、奨学金の返済があって…」と話してくれたんです。しかも、そのためにパパ活をしていると。
正直、驚きました。
でも彼女の話を聞いていると、ただの遊びや軽い気持ちではなく、しっかりと将来を見据えた現実的な判断だったことが伝わってきました。
彼女は、大学に入学してからずっと奨学金を借りて生活していて、卒業までに数百万円の借金が残る見込みだそうです。
内定も決まり、これから社会人になるにあたって、「返済がずっと心の重荷になっている」と話してくれました。
それで、信頼できる相手とのみパパ活を始めたとのこと。
最初は食事や買い物など、軽いデートだけでお手当をいただいていたそうですが、今では何度も会って安心できる方とだけ、もう少し踏み込んだ関係を築いていると話していました。
現在では、毎月20万円以上を安定して得ており、そのすべてを奨学金返済用の貯金に回しているそうです。
「あと半年で卒業なので、そこまでは頑張って、きっぱりやめるつもりです」と彼女は言っていました。
罪悪感がゼロではない、と素直に話していた姿が、逆にとても真面目に感じました。
パパ活と聞くと、どうしてもネガティブな印象を持たれがちですが、実際にはこうして、将来の不安を少しでも減らそうと努力している子もいるのだと、改めて考えさせられます。
私自身、パパ活をしていて実際に女性と会った際、「しまった、地雷に当たってしまった〜!」と感じることが正直よくあります。
そんな失敗を避けるために、私自身の経験を踏まえてパパ活で避けたい女子大生の特徴を4つご紹介します。
たまに顔合わせの段階で2,3万などと高額なお手当を要求してくる女子大生に出会うことがあります。
ですが、こういった子には少し注意が必要です。
顔合わせはあくまで「お互いの相性を確かめる場」であり、本格的な関係がスタートする前のステップにすぎません。
にもかかわらず、最初から相場以上の額を指定してくる場合、目的が“関係”より“お金だけ”になっている可能性が高いです。
こういったタイプは、顔合わせを「単発の稼ぎ場」として割り切っているケースも多く、定期的な関係を築くのが難しい傾向にあります。
また、「交通費も別でほしい」と細かく請求してくる子もいます。
一見すると控えめな主張ですが、実際に会ってみるとお金の話が中心になってしまったり、気軽に話を楽しむ雰囲気がなかったりすることも珍しくありません。
顔合わせでは、お互いのフィーリングを見て、今後どうしていくかを考えるのが理想です。
最初から高額な条件を出してくる子よりも、まず会って話してみようという姿勢のある女子大生の方が、結果的に満足度の高い関係を築けることが多いですよ。
こちらは正直、人によるかもしれません。
女子大生とずっと食事だけの関係を望んでいる方は聞き流していただいて結構ですが、食事から始めていずれは大人の関係も…と考えている方は要注意です。
パパ活をしている女子大生の中には、大人をする気が一切ない子も結構います。
何度会っても食事から一向に進展しないことや、何度ホテルに誘ってもやんわり断られるというケースです。
パパ活歴10年の私の体感として、顔合わせから始めて4,5回以上食事をしているのに全く大人をする気配がない子はそれ以上付き合っても進展しにくいと感じます。
そういう場合、すっぱりその子とは関係を切って新たな女性を探した方がいいケースが多いです。
大人を望んでいるのに、全くその気配がなく、ドキドキ感すら味わわせてくれない女性と過ごしてもマンネリしてきて飽きるだけです。
食事のみで稼いでいる女性なのかどうか、しっかり見極める目を持ちましょう。
パパ活アプリではまずメッセージのやり取りから始まりますが、正直、そこでつまずく女性も結構います。
こちらが送った質問にまともに答えずに話をそらしたり、返事がやたら遅かったり、返ってくる文章があまりにも短くて会話が続かないケースですね。
こういった反応をする女性は、あまりおすすめできません。
理由はシンプルで、何かしらの事情を隠しているか、単純にやる気がない、あるいはコミュニケーション能力が低い可能性が高いからです。
女子大生と楽しい時間を過ごしたいなら、会話がしっかりできる人を選ぶことがとても重要です。
コミュニケーションが苦手だったり、他人との関係をうまく築けない人だと、実際に会っても一緒に過ごす時間が楽しくならないことが多いです。
私の経験上、メッセージの時点で違和感がある相手には、あまり期待せずに次の相手を探したほうが賢明だといえます。
パパ活をやっていて、正直女子大生は時間にルーズな子が意外と多いものです。
自分自身が学生時代を振り返っても、どうしてもその辺りは甘くなりがちだったなと思います。
しかし、男性側は仕事をしている大人であり、何より会うためにお金を払っているわけですから、遅刻や直前のキャンセルが頻発する女性は正直、付き合っていくのが難しいでしょう。
そうした無責任な行動は、やがて男性側の大きなストレスとなってしまいます。
時間を守らない子と長く関係を続けるのは、お互いにとってマイナスでしかありません。
幸い、しっかりしていて誠実な女子大生もたくさんいます。
そういった信頼できる相手を見極めて、楽しいパパ活を心がけましょう。
ここからは女子大生とパパ活をするに当たって男性側が気をつけるべき注意点をご紹介します。
大きなトラブルにも発展しかねないので、最低限、以下の3つはぜひ守っていただきたいと思います。
正直、私も何度も業者に引っかかった経験があります。
業者とは、援デリなどを提供する業者のことです。「ホ別2でNNいいよ」などと巧みな言葉で男性に接近し、手軽で安価に「大人の関係」がもてると誘ってきます。
そして実際に会ってみると、写真とはまるで違う容姿の女性が現れ、プレイも無愛想に作業のように終わらせて帰っていく、という悲しいパターンです。
業者と出会うのを避けるために、まずは必ず「カフェでの顔合わせ」を設定しましょう。
業者は顔を見られるのを嫌がるため、お茶での約束を避ける傾向がありますし、その段階で自然と見分けがつきます。
パパ活の世界には、家庭を持ちながらもこっそり出会いを求めている女性が多くいます。
また、男性側としても配偶者がいるというケースは多いです。
家庭がある方でパパ活をお考えの方は、配偶者にバレないよう細心の注意を払う必要があります。
万が一、配偶者にバレてしまうと離婚や慰謝料請求などの深刻なトラブルにつながるリスクがあります。
パパ活相手と会う際には楽しみつつも、家族に知られないよう徹底した配慮と警戒を怠らないことが非常に重要です。
また、女性が既婚者だった場合も大きなトラブルになりかねないので、既婚女性はできれば避ける方がいいでしょう。
「お互いのプライベートな情報は深く話さない」ということ、皆さん意外と忘れがちです。
特に女子大生と関わるときは、自分の本名や電話番号、普段使っているメールアドレス、勤務先の会社名や部署、住んでいる駅や家族のことなど、個人を特定できる情報は教えないようにしましょう。
「名前くらい教えても大丈夫じゃない?」と思うかもしれませんが、万が一トラブルに巻き込まれた場合、相手が警察に事情を話すときに、自分の情報が知られているとかなり面倒な事態になるリスクがあります。
例えば、女子大生が何か問題を起こしてしまい、警察がスマホの連絡先を調べることがあります。その際にあなたの本名や勤務先がわかっていると、直接連絡を受けたり、調査の対象になったりすることがあります。
そんなトラブルを避けるためには、偽名を使ったり、連絡先もプライベート用でないものにしておくのが賢い方法です。
女子大生に好かれてお互いに楽しくパパ活するコツをご紹介します。
メッセージでは最初の印象をよくし、会った際も不快感を与えない、さらにケチらない!これが女子大生に好かれるコツです。
パパ活アプリでもSNSでも、最初の関門は「メッセージのやり取り」ですよね。
ここでの印象次第で、女子大生との関係が始まるか、それとも終わるかが決まると言っても過言ではありません。
マッチングした後に最初のメッセージを送る場面では、ただの挨拶だけで終わらせずに、自分がどんな人か、どんなスタンスで相手と関わりたいかを自然に伝えることが大切です。
女子大生たちは、メッセージの文面から相手の「誠実さ」や「清潔感」すら感じ取ろうとしています。
いきなりタメ口だったり、名前も名乗らずに条件だけを提示したりすると、あっという間にブロックされる可能性も。
逆に、丁寧すぎて堅苦しかったり、毎回のメッセージが長文すぎるのもNG。
あくまで相手が「話しやすい」「ちょっと気になる」と思えるような、適度にフレンドリーで、でも礼儀は忘れないメッセージを心がけましょう。
私もパパ活アプリでやり取りしてみて感じたのは「相手のプロフィールをよく見てメッセージしているか」。これができるかできないかで女子大生からの返信率が大きく変わりますよ!
顔合わせはまさに第一印象がすべてを決める大切な場面です。
この場で好印象を残せなければ、次のステップに進むことは難しくなります。
だからこそ大事なのが、清潔感とマナーです。
ファッションに気を使う必要はあっても、高級ブランドをこれ見よがしに身に付ける必要はありません。
きちんとアイロンのかかったシャツや、シンプルで落ち着いた服装で十分。「きちんとしている人だな」と思ってもらえるだけで、女子大生の警戒心はぐっと下がります。
また、相手をリードしようとして焦りすぎるのもNG。
いきなり距離を詰めようとしたり、下心を見せたりすれば、たとえ言葉遣いが丁寧でも一発アウトです。
女子大生たちは、“見た目の派手さ”よりも、“安心感”や“品の良さ”に惹かれる傾向があります。
初対面の印象が良ければ、その後のデートや定期の関係に発展する可能性はぐんと高まります。
そして私が女子大生から聞いた話だと、これらが意外とできてない男性が多いのだとか。
最初の顔合わせでは、見た目の清潔感と、相手を尊重する姿勢。この2つをしっかり意識するだけで、他の男性と大きな差がつきますよ。
パパ活をこれから始めようと思っている男性がつまずきやすいポイントのひとつに、「お金の価値観」があります。
ここを見誤ると、せっかくマッチングしても関係が続かない、なんてことにもなりかねません。
特に女子大生とのパパ活では、お金=信頼の証として見られる場面が多くあります。
言い換えれば、「どれだけ誠実に、きちんとお手当を払える人か?」が、女性側からの評価に大きく関わってきます。
例えば、何度か会って仲良くなったからといって、「今回はお手当なしでもいいよね?」「そろそろ割引してもらえないかな?」といった発言をしてしまうと、一気に信頼を失ってしまいます。
パパ活の世界では、どれだけ会話が盛り上がっても、どれだけ一緒にいて楽しくても、「お手当は別物」と考える女子大生がほとんどです。
だからこそ大切なのは、最初から「ケチらない姿勢」で臨むこと。
もちろん、無理のある金額を払う必要はありません。しかし最初に伝えた条件を守る、急に金額を変えようとしない、など基本的なルールをしっかり守るだけで、誠実な印象をもってもらえますよ。
ここからは女子大生とのパパ活に関するよくある質問をまとめたので、ぜひ参考にしてくださいね!
パパ活をしていると、「18歳の学生」と出会う場面があるかもしれません。
プロフィールに「18歳」「学生」と書かれていると、パパ活OKなのかな?と感じる人もいるでしょう。
ですが、ここで絶対に覚えておいてほしいことがあります。
それは、たとえ18歳であっても、高校生である限りパパ活の対象にはならないということです。
高校生は、法律・アプリの規約どちらから見ても完全にNGです。
まず法律的な観点から見ても、たとえ18歳でも高校に在学している場合は「青少年保護育成条例」の対象になります。
特に注意すべきは、実際に出会ってしまった後のリスクです。
万が一、相手が高校生であると発覚した場合、たとえ本人に騙されていたとしても、男性側が責任を問われる可能性は非常に高いです。
最悪の場合、未成年者誘拐や青少年条例違反といった重い罪に問われ、警察沙汰や社会的信用の失墜に繋がってしまうこともあります。
では、18歳の大学生や専門学生はどうなのかというと、こちらは法的にも問題はありません。
大学に進学した18歳であれば、成年としてパパ活の対象になります。ただし、初回のやり取りや顔合わせの段階で、念のため「高校生じゃないよね?」という確認は取っておいた方が安心です。
実際に私の知り合いの男性で、高校生とパパ活して捕まった人がいます。
彼は既婚者でしたが奥さんにも見放されて離婚し、職も失い、また、全国に実名で報道されていました。
しばらく定職にもつけず今も細々とアルバイトをしています。
高校生とパパ活するのは、はっきり言ってリスクが大きすぎます。
学費を理由にパパ活をしている女子大生には、比較的真面目な子が多い傾向があります。
もちろんすべてのケースに当てはまるわけではありませんが、「目的がはっきりしている」という点で、遊び感覚でパパ活をしている子とは少し違った印象を受けることが多いです。
そもそも大学に進学し、学費を自分でなんとかしようと考えている時点で、ある程度の責任感や将来に対する意識は持っていると考えて良いでしょう。
家庭の事情で仕送りがなかったり、奨学金の返済を不安に感じていたりと、切実な理由で始めている子が多いのも事実です。
また、そうした女子大生は「安定的に長く続けられる関係」を求める傾向にあります。
このような子は、やり取りも丁寧ですし、顔合わせやデート中のマナーもしっかりしていることが多いです。
ただし中には例外もいて、「学費が…」というのが口実の子もゼロではありません。
実際に私も、口実で学費のためと言っている女子大生にたくさん遭遇してきました。
だからこそプロフィールやメッセージのやり取りの中で、どれだけ本当の話をしているか、どういう背景があるのかを見極めることがポイントです。
パパ活で最初に行う「顔合わせ」は、いわばお互いの相性を見極めるための面接のようなものです。
この時間をどう過ごすかで、その後の関係が続くかどうかが大きく変わってきます。
お互いに名前や年齢、住んでいるエリア、趣味、仕事や学校のことなど、無理のない範囲で話しましょう。
ここでは、相手に安心感を与えることが大切です。
特に男性側は「この人は信頼できそう」「紳士的だな」と思わせるような話し方や態度を意識すると好印象を持たれやすくなります。
次に、パパ活に対する考え方やスタンスを軽く確認しておくのもポイントです。
たとえば、「どんな関係を望んでいるか」「どのくらいの頻度で会えそうか」などを自然な流れで聞いてみましょう。
ただし、最初からお手当の具体的な金額や大人の関係について踏み込んでしまうと、相手に警戒されてしまう可能性があります。
あくまで「お互いの考え方を共有する」というスタンスで話すことが大切です。
また、女子大生との顔合わせの場合、大学での勉強のことや将来の夢、好きなことや最近ハマっていることなどを聞いてみると、会話が盛り上がりやすいです。
話す内容が自然であればあるほど、相手も心を開きやすくなりますし、何より「この人とは話しやすい」と思ってもらえるようになります。
逆に、初対面から踏み込みすぎる話題やプライベートすぎる質問、聞いてもいない自慢話などは避けるようにしましょう。
相手の話にしっかり耳を傾けて、リアクションを取りながら会話を進めることで、相手に「この人となら、また会ってもいいかな」と思わせることができます。
顔合わせの時間は長くても1時間程度が一般的です。
短い時間の中で、誠実さと清潔感、そして「この人なら大丈夫そう」という安心感を与えることが何より大切です。
パパ活で万が一トラブルになった場合、それ相応の機関に相談しましょう。
まず、トラブルの内容によって対応方法は変わりますが、多くの場合は「約束が違う」「金銭面でもめた」「脅されるような言動があった」などが代表的です。
こうした問題が起きた時は、証拠を残しておくことが非常に重要です。
メッセージのやり取りや通話履歴、振込の記録などはスクリーンショットや保存をしておきましょう。
また、会う前や初期段階での連絡には、個人情報がバレないような手段を使っておくこともトラブルを防ぐコツですが一相手がトラブルを起こしたときに自分の情報が悪用される危険があります。
身元が分からない状態であれば、問題が起きてもリスクを最小限に抑えることができます。
もし相手が脅迫やストーカーのような行為に発展した場合には、ためらわずに警察や弁護士など専門機関に相談しましょう。
パパ活が理由であっても、明らかに法に触れる行為であれば保護される可能性は十分にあります。
私も過去一度だけ、SNSのパパ活アカウントで名前と顔写真を女子大生に晒されたことがあります。
こちらは弁護士に相談して名誉毀損で訴えることができました。
最近ではパパ活専門の弁護士も増えているので、もしトラブルにあった際はこの弁護士に相談したいというのを事前に決めておくとスムーズですよ。
「女子大生と出会ってみたい」「ちょっと若い子と楽しい時間を過ごしたい」そんな気持ちを持っているなら、まず試してほしいのがパパ活アプリの活用です。
いま、20代前半の女子大学生たちが数多く登録しているパパ活アプリが増えており、実際に「パパ探し」をしている子たちと直接つながれる環境がしっかり整っています。
登録している女性たちはお手当をもらう前提で動いているため、他のマッチングアプリのようにお金の話をして警戒されたり、通報される心配もありません。
お金は確かにかかります。
でも、その分見返りも大きいのがパパ活アプリの世界です。
バイトでコツコツ稼いでいる女子大生が、少し背伸びしてパパ活に挑戦している背景を知れば、彼女たちとの時間をもっと大切に感じられるはずです。
本気で女子大生と出会いたいと思うなら、まずはパパ活アプリに登録してみましょう。思っているよりもずっと簡単に、理想の出会いが始まりますよ!