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2024年09月11日
1 VIEWこの記事の目次
チャメシーって、聞いたことあるけど、実際どんなサービスなの？
調べても全然出てこないから心配・・闇バイトじゃないよね？
そう思っている方もおられるのではないでしょうか？
今回のコラムでは、チャメシーについて詳しく解説していければと思います。
チャメシー(茶飯)は新しい形の仕事です。
風俗やキャバクラなど夜の仕事とは全く違う形態の稼ぎ方です。
なお『たった２時間のお茶飲みマッチング』というコンセプトで展開されているサービスで
茶飯友と書いてチャメシーと読みます。
茶飯友達、略してチャメシーと呼ぶようです。
↓茶飯友についての公式
チャメシーは、経済的、また精神的に余裕のある「女性と個人的に会ってお茶したい」男性と
実際に会ってお茶をしてお話をするだけ。
性的サービスが仕事内容に入っている風俗とは違い、心身の負担がほぼ少ないというのが特徴です。
「お茶して話す」というシンプルな働き方なので異性をお相手にするお仕事をしたことがない女性には特に魅力的に映るのではないでしょうか？
チャメシーを紹介・解説するにあたり似たようなサービスがあるのかも調べてみました。
同じようにお茶飲み友達.bizさんも似たようなサービスを展開されているようです。
こちらも異性のお茶飲みお友達を紹介するというサービスのようですが
18歳以上の方であればだれでも登録することができます。
料金は、入会費・月会費ともにかからず無料。
男性はお茶飲み友達セッティング料として￥11,000かかるようです。
このサービスは女性は完全無料のようですが、時給が支払われるわけではなさそうなので
アルバイトや副業として活動できるチャメシーと若干主旨が違うのかな？という印象です。
純粋なお茶飲み友達を探している方はお茶飲み友達.bizさんを利用するのも良いかもしれませんね。
チャメシー、や茶飲み友達と調べていくうちに、茶飲み友達をテーマにした映画も出てきました。
主演は佐々木マナさん役の岡本玲さん、松子さん役の磯西真喜さん。
(筆者、岡本さんを生で拝見したことがあるのですが凄く可愛かったです)
あらすじ・ストーリー 佐々木マナを代表に社会に居場所のない若者たちは新聞に“茶飲友達、募集”という広告を出していた。彼らが運営する売春クラブには65歳以上の女性が所属し、シニア男性が殺到している。ある日、マナはスーパーで万引き女性と出会い、人気売春婦にしようする。
👇茶飲み友達をテーマにした映画の予告編を見てみる
様々なメリットがあります。
図にするとこのような感じになります。
| キャバクラ | 風俗 | チャメシー | |
|---|---|---|---|
| 時間の縛り | あり：規定の勤務時間が決まっている | あり：規定の勤務時間が決まっている | なし：空いた時間 |
| 性的サービスの有無 | なし | あり | なし |
| 精神的/体力的負荷 | 負担大きい (色恋・アルコールなど) | 負担大きい (性病リスクなど) | ほぼなし |
| 時間単価/稼ぎのふり幅 | 人や店舗による | 人や店舗による | 相手によるが規定により保証されている |
チャメシーは、自分の都合に合わせて仕事をすることができます。
空いた時間を有効活用して、収入を増やせるので生活と仕事のバランスを取りやすいというメリットがあります。
平日は仕事や学校で忙しいという方にとって自分と相手の都合さえ合いさえすれば
365日24時間好きな時に稼働させることができます。
日々を忙しくしている女性にとって、必ず出勤しないといけない/○時間拘束されるという縛りがないというのはありがたいと感じるのではないでしょうか？
副業や何かを稼ぎ方を考えた時に、気軽に始めれるかどうか誰にでも出来るかどうかというのはとても大事です。
始め方としては、茶飲友だちを提供しているサービスサイトに登録→活動を始めるという流れです。
実際にサービスを提供する会社に登録しに行って登録作業、写真撮影をする流れになるようです。
チャメシーのページのにある、登録ボタンを押すと簡単に登録できそうでした。
女性の希望によってはオンラインで登録できることも。
その場合は、持ち込みの写真を準備する必要があります。
そして女性一覧から男性が選び、チャメシーとしての申し込みをして日程を調整、そして実際にチャメシーとしての活動スタートです。
チャメシーは風俗やキャバクラなどの夜職とは違います。
お茶を飲むだけの関係なので性的サービスを強要される事はありません。
キャバクラやクラブのように高価なお酒代やチャージ代がかかるわけではなく,お茶やコーヒー、ケーキ代などで事足りるまで家計の心配の必要がないので誘いやすく男性にも大きな負担をかけることもありません。
女性も茶飲み友達というスタンスで設定された金額を手にすることができるので,
お茶を一緒にするだけで○万円というのは、ほぼノーリスクと言えるのではないでしょうか？
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メリットもあれば、デメリットも存在します。
チャメシーには唯一のデメリットがあります。
毎日コンスタントにチャメシーのお仕事があるわけではないので、収入面で安定しません。
隙間時間に稼働させるには最適な仕事といえますが、安定した収入、とりわけ「このくらいの額を毎月稼ぎたい」と思う額がある女性にとってはいつ申し込みが入るか分からないスタイルのチャメシーに、稼ぎにくさを感じる女性も少なくないでしょう。
お茶をしてお金をもらう、という稼ぎ方は時にパパ活を彷彿とさせます。
またチャメシー記事を見たときに、URL的にもパパ活を全国で展開しているユニバースグループと関係がありそうでしたので、パパ活の一環としてチャメシー（茶飯友達）を推進しているのかもしれません。
勿論ナイトワーク的要素はありませんが、異性を相手にした仕事にはなるのでそもそも男性と関わることが苦手という女性には不向きかもしれません。
支店の場所もユニバース倶楽部の支店と同じなので、もしかしたらパパ活に関連した活動なのかもしれません。
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チャメシー(茶飯友達)を始めてみたい、と思った人も少なくないと思います。
ただまだ不安があるという方に向けて、どのような人がチャメシーに向いているかを解説していきます。
| 向いている人 | 向いてない人 | |
|---|---|---|
| 稼ぎたい額 | 月に＋数万円あればいいな | 月に数十万～数百万稼ぎたい |
| 夜の仕事に対する価値観 | キャバクラや風俗は抵抗あり | 性的サービスに抵抗はなく より多く稼げれば良い |
| 働く時の環境 | 1対1での会話の方が得意 | 複数でワイワイしながらの方が得意/会話は苦手 |
| 時間 | 仕事の後や休みの日に調整可能 | 常に仕事を入れたい 逆に常に忙しいので直前にしか空き日程出来ない |
前述でもある通りナイトワーク(キャバクラや風俗など)は、
時間の縛りもあり何しろ仕事内容や求められることが自分では難しい、抵抗がある方にはとても向いています。
普通という価値観も人によるとも思いますが、女性の中で大多数の女性は、
好きでもない＆パートナーでもない初対面の人と身体の関係に発展するというのは抵抗があります。
異性と一緒にお酒を飲むというのも、人によっては下心を向けられたり口説かれたりすることもあるので抵抗がある人も一定数いるでしょう。
普通のひと、所謂女性としての性を売り物にしたことのない女性には「お茶友達」また「茶飯友達」として働くことは比較的抵抗を持ちにくいですし、また夜のお仕事をしている女性のように時間単価が高くなくても満足しやすいという意味でもとても向いています。
チャメシーは本業が他にあって空いた時間を有効活用したい人に向いていると思います。
なぜかというと、毎日必ず仕事があるわけじゃないからです。
チャメシーは、スポットでのお仕事（稼ぎ方）なので男性からのお茶のお誘い(オファー)がないと収入に繋がらないので安定的に稼げる仕事が他にあり、休みや仕事の後でも時間を合わせれば活動が可能なティフレは、本業を持つ女性にとって副業として最適です。
チャメシーは、人と話すことが好きな人に向いています。
何故かというと話すことが仕事だからです。
チャメシーの仕事は男性のお相手をして会話を楽しむことで、癒しを感じたい男性が多いので
お話が苦痛ではなく、もともと話すのが好きという女性にとっては天職になるでしょう。
仕事内容は話すだけですが、話すだけだからこそチャメシーとして特化したものがなければ男性からリピートしてもらったり他の男性から新しくお茶のお誘いは来ません。
それでは、チャメシーとして人気な女性となる為にはどのようなスキルが求められるのでしょうか？
前述にも述べたとおり、男性は普段のお仕事やプライベートでのストレスや悩み事を抱えていたり、癒されたいという気持ちが強いのでチャメシーをする女性には「傾聴力」が求められます。
相手を知りたい、理解したいという気持ちが相手に伝わると印象は上がります。
チャメシーとして自分ばかりが話すというよりは、男性の話したいことを聞く、引き出す、求めている反応をすることのできる女性はチャメシーを探している男性から重宝されます。
話すことがメインのお仕事なので、会話力とボキャブラリーは必須です。
傾聴のサインとして頷く事ももちろん好印象にはなりますが、会話そのものは1人では盛り上がらないからです。
相手が話しているだけ、笑っているだけでは話していて楽しい女性、有益な時間を過ごしたとは思われにくいでしょう。
チャメシーとして求められる会話力、とりわけボキャブラリーを増やすためには具体的に何をすればいいのでしょうか？
やはり、読書が一番です。
小説、ノンフィクション、エッセイなど、色々なジャンルの本を読むことで、新しい言葉に出会えますし表現力も高まります。
読書をすると自然と語彙が増えるので会話にも顕著に現れます。
相手が言っていることに打つ相槌も、言葉の意味と使い方を知っているとちょっとした返しも意味を持つので男性も知性や個性を感じやすいです。
会話の中で出てきた言葉で「これどういう意味？」とわからないものもあるでしょう。
そういう時はスマホのメモ帳に取り急ぎメモしておき、後で調べてみましょう。
スマホのオンライン辞書でも全く問題ありません。
辞書で言葉の意味を調べるだけでなく、類語や対義語・例文なども確認すると、
言葉の使い分けが身につきます。
筆者は調べた際には実際にすぐ友人のメッセージに取り入れてみたり、会話にどうすれば自然に取り入れることができるか試してみます。
そうすると言葉への理解が深まるし、記憶に残りやすいのでおすすめです。
ニュースや雑誌を読むことで社会で実際に使われている言葉に触れることができます。
特にチャメシー（茶飯友達）として有益な理由はというと、
男性は政治情勢や経済の動き、仕事の話を理解できる女性を重宝するから、という点です。
自分に「話がわかる女性」という印象をつけることができるのはとても強いです。
また立場のある男性の中にも、賢い女性よりバカっぽい女性の方が好きという男性もいますがごく少数です。
自分のトーク力アップを目指す女性はまずはスマートニュースや自分の比較的気になる内容から目を通して見るといいでしょう。
現在、チャメシーと検索してもあまりこれといった記事は出てきません。
実際に茶飲み友達として収入を得ている女性は存在するのでしょうか？
取り急ぎチャメシー公式さんに問い合わせてみようと思います。
実際にチャメシーを経験したことのある女性、男性が存在するのかリサーチしてみました。
↓チャメシー女性を持つ男性の口コミ
まだ認知度が高いとは言えない、チャメシーですが実際にチャメシーとして
活動している男性はいそうです。
ここに掲載した副業サイトを利用しているかは分かりかねますが、新しい稼ぎ方の形、新しい関係性の多様化を感じることができました。
チャメシー公式に掲載されていた口コミを改めて掲載してみます。
そんな人は、チャメシー公式さんに問い合わせてみましょう。
筆者も問い合わせ最中なので、改めてどんな男性や女性がチャメシーとして活動しているのか
こちらで共有していこうと思います。
まだまだ口コミや情報が少ないチャメシーという稼ぎ方。
実際に登録している女性や男性がおられましたら情報お待ちしております。
筆者も登録してみるか（需要があるか）検討中です…！
パパ活の現実を探るべくSEO対策記事を学びながら全国取材に顔合わせと、実際に活動しながらあちこちを飛んで回るパパ活スタッフ。 より現実的な記事を書くことが目標です。
