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全然知らなかった。高齢者売春クラブ摘発事件のこと、

お世話になります。

PATOLOサポートの織田でございます。

 

今回は、

 

全然知らなかった。高齢者売春クラブ摘発事件のこと、

 

というテーマでお話してみたいと思います。

 

グーグルで確認したところ、以下の情報が出てきました。

 

”高齢者売春クラブ摘発事件は、2013年10月に警視庁によって摘発された事件です。
このクラブの会員数は男性1000人、女性350人で、最高齢は88歳でした。この事件は、超高齢化社会の日本が抱える、老人の孤独死、介護問題などの不安が反映された事件として話題になりました。
この事件をモチーフにした映画に、外山文治監督の『茶飲友達』があります。この映画は、現代社会の孤独を見つめた群像劇で、岡本玲が主演を務めています。映画では、クラブの経営者を若い世代に置き換えています。”

 

この情報を知ることとなったきっかけが以下の映画でした。

 

映画『茶飲友達』予告
https://youtu.be/JrIHiqG7zHQ

【映画批評】『茶飲友達』口コミで話題!高齢者売春と実存を問う
https://youtu.be/mQnUMMidVKI

 

 

2013年。もしかしたら、当時そのニュースを聞いていたのかもしれませんが、全く記憶になく、いまさら少し驚きました。

そんなこのときの事件を映画化したのが「茶飲友達」という作品となっております。

 

予告を見ただけでなんだか考えさせられました。

摘発されたということは法律のルールを破ったということになりますので、それ自体はやはり”良くないこと”となります。

詳しく確認ができていないので、摘発された理由が少し不明なのですが、売春を管理していたということで、摘発されたんかなと想像しています。

 

おそらくということにはなりますが、”不特定多数”の方に対して、”性的な行為をサービスとして対価を得る”ことを管理していたのかなと想像しています。

 

おそらくは、事業者が管理者として、マッチングのみお手伝いし、出会ってから関係が深まるかどうかはお二人次第であれば、問題はなかったのかな?と考えています。

映画の本編見れていないのと、事件の詳細を調べきれていないので、なんとも言えませんが、、

 

 

法律などのルールは守らないといけませんので、やはり上記の例は法律に照らし合わせて考えると間違いだったのだと思います。

その上で、ルールをしっかり確認して、ルールの中でサポートをして、サービスが継続するためにビジネス、お金を絡めていく。

 

ですが、根本的なところの、”人と人との結びつき”、”人肌恋しい”、”人のぬくもりを感じたい”、”もう一花咲かせたい”

 

やっぱり欲求としては、炎は若い頃よりは小さくなったとしても、それは生命力としてまだ胸の中に燃えているんだなと思いました。

 

 

お金がないと利用できないものではありますが、それで最後に夢が叶うなら。

 

パパ活もみんながみんなではないですが、根っこは”人生をもっと楽しく過ごしたい”そんな純粋な気持ちが出発点なのではないでしょうか。

 

 

偉そうなことは何も言えませんが、これからも世間の様々な問題とも比較しながら、物思いにふけってみたいと思います。

今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

 

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