PATOLO関連名称統一された件 - パパ活アプリ PATOLO パトロ

こんにちは。
いつもありがとうございます。
PATOLOサポートの織田でございます。

今回は

PATOLO関連名称統一された件

というテーマでお話していきたいと思います。

少し前からPATOLOサポートという名称で冒頭自己紹介をするように変更していました。
これまでは社内外で運営者並びに関係スタッフの呼び名が若干まちまちでした。

たとえば

・PATOLO事業部
・PATOLO運営事務局
・PATOLO本部
など

FAQなどを掲載しているナレッジベースや、こちらのブログ記事、メール配信に記載の名称等が時と場合によって少し異なっていました。

記事や配信の内容や対象によって、言い方が変わること自体はあるとは思いますが、名乗る際によく使う部分でもありますので、基本を統一しておこうという流れがあり、MTGが行われました。

気にならない方は気にならないとは思いますが、「本部」という表現がなんか偉そうな感じがする可能性があるということで「PATOLOサポート」という名称におちつきました。

フランチャイズなどでは、フランチャイザーとフランチャイジー、本部と加盟店という表現を使うことが多いので、本部でもよいといえばよいのですが、まだまだ駆け出しの我々ですので、「PATOLOサポート」ぐらいやわらかい感じのする表現の方がお似合いです。

ちなみに「PATOLO事業部」は社内でいくつかある部のうちの一つとして内部的な表現で使われていない。
事業部で対外的に名乗っても特別問題はないのですが、、

同じ理由で「PATOLOサポート」となりました。
これからもどうかPATOLO（パトロ）および「PATOLOサポート」をよろしくお願いいたします。

その他、あらためて名称をご紹介させていただきます。

一覧

男女会員様はユーザー、PATOLOユーザーといった表現をさせていただくこともございますが、会員サイト内ではサポーター、タレントといった表現が統一されております。

ご入会された加盟店、交際クラブの担当者やスタッフのことを「エージェント」と呼んでおります。
オーダーデートを申込むボタンには「エージェントに依頼する」と表記されていたりします。

ユニバースクラブではコンシェルジュやコーディネーターといった表現をすることもあるようです。
「所属されている加盟店へお問い合わせください」などご入会されたクラブ担当者を誘導させていただく場合は、「担当クラブ」といった表現で統一することとなっております。

とはいえ、わかりにくい場合もあると感じられる場合は（）括弧内にわかりやすい表現を入れるなど柔軟には対応させていただければと考えております。

デート費用に関する表現なのですが、マッチング毎に必要となる費用全体のことを「セッション料」と表現しています。

また、デートやデートの調整自体を「セッション」と表現しています。

セッション費用の中に、「PATOLO使用料」「タレント料」「エージェント手数料」「チップ」が含まれています。

★「PATOLO使用料」はセッション毎に毎回11000円（税込み）ご負担いただいております。

★「タレント料」は女性毎に設定されている金額となります。加盟店担当者が設定しています。

★「エージェント手数料」は加盟店毎に設定金額がことなります。オーダーデート時にのみ請求させていただく費用となります。
エージェントがサポーター様の代わりにタレント様と日程調整させていただく手数料となります。
チャット機能を使ってオートデートにてユーザー間で直接決定したセッションにはエージェント手数料はかかりません。

★「チップ」は女性ご自身で設定が可能ないわゆる”交通費””お心付け”の金額となります。
0円から2万円までの間で設定可能です。
交際に発展する場合のお手当やサポート等とは別で、デートが成立すれば、PATOLOを通じて女性へお支払いされます。

PATOLOでは、サポーター様がセッションを申込む段階でポイントから先に精算させていただいております。
ポイントが不足している場合は、先にポイントをご購入いただいてからのご利用となります。

セッションが不成立の場合はポイントは返還されます。
デートが無事成立し、当日を迎えましたら、のちほどデートの感想をフィードバックとしてよかったことや悪かったことなど投稿いただきます。
フィードバックの投稿をもってデート完了となり、お預かりしている「チップ」は一旦タレント様へポイントとして加算されます。

タレント様は会員サイト内から申請をすれば翌月15日に申請時に保有していたポイント分の金額が指定口座へ振り込まれる仕組みとなっております。

これからもアプリ（会員サイト）は改善を続けてまいりますので、何卒、どうか今後ともよろしくお願いいたします。

織田