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あなたは18歳以上ですか?
2023年02月13日
5 VIEWお世話になります。
いつもありがとうございます。
PATOLO事業部の織田でございます。
今回は
というテーマでお話してみたいと思います。
PATOLOや交際クラブ、その他パパ活としての出会いの中で重要な要素の一つが「お手当」ですよね。
お手当はいわゆるお礼、お小遣い、謝礼、などなど言い方はさまざまですが、多くは金銭を男性から女性にわたすサポートのことを指します。
場合によっては、交際の条件やサポートの内容が金銭だけでなく、もしくは金銭でなく、たとえば家賃の補助であったり、不動産の購入であったり、その他ブランド物などのお買い物であったりする事例もあるかもしれません。
とわいえ、ここではひとまず金銭に限ったお話ですすめてみたいと思います。
タイトルでは「交渉」という言い方をしましたが、実際には「交渉感」を出しすぎると、ちょっと冷めてしまう可能性があります。
女性側が金銭交渉に長けていると仕事感を感じて、恋愛や交際といったところに”癒やし”を求めている男性様にとっては、ここまでのデートの流れから一気に現実に引き戻されるように冷めてしまいます。
とはいえ、サポートの金額がどの程度になるのかわからないままお部屋に移動するのは危険です。
お手当をいただけなかったというのは交際クラブのような人を間に介している場合はほぼありえないかとは思いますが、
(もしそういう場合はクラブ経由で退会になったりするため抑止がはたらいている)
「思っていたほどの金額と違った」ということになると、デートが不満足で終わってしまいますよね。
なので、男性様がサポートについてどのようにお考えなのか、金額はいくらで考えているのかについては事前に確認しておく必要があります。
例えば、PATOLOや交際クラブでマッチングした場合、初対面のファースト・デートでは必ず、お茶かお食事をはさんで、お相手とのフィーリングを男性様も女性様の確認するかと思います。
その時点でフィーリングが合わない場合はもちろん交際には発展しないわけですが、
なんとなくでも良い人だなと思える方であれば、発展の可能性はあります。
「このあとどうする?」のような質問から、具体的に今日その日のうちから交際に発展するのか、もうすこし時間をかけながら、今日は解散してまた次回、ということになるのかなどを探っていくかと思います。
このタイミングで、たとえば女性から「そうですね、私は大丈夫なのですが、サポート(お手当)はどのように考えてくださっているのですか?」のような聞き方をして、男性様の意向(ここでは、「このあとどう?」と言っている時点でフィーリングはOKで次のステップに進みたいことはわかっているのでサポート額についての意向)を確認してみると良いかと思います。
女性ご自身で自分の中での金額設定があったとしても、今回の例のような流れであれば、ここは一旦のみこんだ方が流れがきれいかと思います。
「じゃー20万で!よろしく!」
(ちょっとおおげさですけど)
そんなかんじで、仮に20万円希望じゃなかったとしても、ちょっと、ちょっと、、ですよね。
(いや、まぁもしかしたら、男性様も「あいよー」って言うてくれる人もいるかもしらんけど。。)
で、
男性様がここで希望を言ってくれたら、了承するかどうか、YESかNOかで答えられますし、
場合によっては、「逆に○○ちゃんはいくらで考えているの?」とさらに言ってくるかもしれません。
わずらわしいかもしれませんが、まどろっこしいかもしれませんが、ここは「う~ん」とかいいながら、このキャッチボールを楽しみましょうm(_ _)m
ここからの返信は人それぞれかもしれませんが、本当の希望の額を言ってみたり、最低限いくらくらいだったら了承できそうという感じで伝えてもよいかもしれませんし、ちょっと高めに「○○○○○ぐらいですか?」のように言ってみてさらに相手の反応(お気持ち)を確認しても良いかもしれません。
お互い様かとは思いますが、とにかく基本はお部屋に移動する前に、先に条件(金額もそうですし、会いたい頻度とかもあるかもしれません)はお互い確認しておく方が、認識の相違などが起こりにくいと思います。
もちろん何回か会ってから、「ちょっと違うかもな」ということは、通常の恋愛や他の人間関係と同じで起こりえますので、そちらについてはその時々の状況で決断と対応をしてまいりましょう。
ということで、いかがでしたでしょうか。
今回は
「お手当が交渉できるのは大人の関係になってから?」というテーマでお話させていただきました。
よくわかったよ!という方は是非コメントいただけましたら幸いです。
もし、もっとここが知りたいということがありましたら、是非そちらもコメント欄にてお待ちしております。
また次回のブログ記事制作の参考にさせていただきます。
それでは、また次回のブログ記事でお会いしましょう。
ありがとうございました!