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2023年09月20日
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こんにちわ、PATOLOサポートのせきゆなです。
最近Twitter(x)を見ていて思うのが、若い女性の病んでいるひとや
自殺願望のある人の多い事多い事。
なんでこんな暗い話、、、と思うかもしれませんがこれが現在の日本の状況です。
その絶望の原因に失恋だったり、その他人間関係かもしれません。
(悩みの8割は人間関係に由来するものと言われている)
いじめ、身近な人の裏切り、生まれ育ち、性的虐待、、その他色々な理由があるのかもしれない、
私には計り知れない屈辱や後悔や悲しみや憎しみが交差しているのかもしれない。
知り得ないこと自体が恵まれてもいるし、知りたくもないし、
自分の大事な存在には味わせたくもない感情です、
出来る事なら他人の悪意や絶望や挫折など経験せず
この素直な笑顔のまますくすくと育って欲しい、
特に悪を知らない純粋無垢な天使のような子供たちに対してはそのように思います。
でも、ひとは生きていれば必ず何かに挫折し絶望を味わう瞬間がありますよね。
大なり小なり。
私もありました、というか今でも
毎日が選ぶことのできなかった環境に対する悔恨と
挫折と後悔と失恋と ”こんなはずではなかった”の繰り返し。
寧ろその地獄という世界線を延々とタイムループしているのではないか?
と思うほど続く人生の鞭、
『天はいつ私に飴を施してくれるのだろうか?』
とさえ思うのほどのハードモードだったような気がします。
私の持論は、自ら自分の命を絶つ人は共通して、
”もう死ぬことしか考えられなくなる精神状態”を経由する。
だから周りの人がどれだけ泣いて生きる事のすばらしさを説いたり
生きていたら必ず良い事があるだとか、あなたが亡くなったら悲しむ人がいるだとか
言われても、それでもただただ『死にたい』しかない。
痛いほど解ります。
”彼がいない人生”
”生きがいを失った人生”
”希望を見いだせず漠然とした絶望”
目を覚ましたくない、そう思った時期が大昔ですが私にもあったような気がします。
それでも私は今もふてぶてしく図々しく生きている。何故?
周りの助けが一番です、でも私自身もただ今日を生きる為に沢山の努力をしました。
そして、どれだけ絶望しても、その絶望を反芻しても
メンタルを復活させる私なりの方法を編み出し、それを繰り返していつしか(年齢と共に)
を無意識に行っていた事に気付きました。
病んでいるあなた、いつも落ち込んでは苦しんでいるあなたに届けばいいなと思います。
次また死にたくなるほど病みそうな時は、一度試してみてくださいね。
精神的に悪い状態の時にまず画面を見て更に脳内をパンクさすな!
電源を切って、寝ろ
頑張り過ぎて自分のキャパを越してるから病む
自分が自分を労わってあげていないから病む
なんか、デトックスになって気持ちがいいですよ。
エプソムソルト(ひのきの香)なんかを入れてリラックスしたりなんかしちゃったりして、ね。
冷静になり、自分にとって何が最善か脳内を整理しやすい
失恋やホスト関連でなく場合は
を書き出すとすごく客観視できるようになります
まあ、泣くのが一番すっきりするし
感情は理屈では説明できないから…
恋愛に依存している人は、世話をする別の対象
(例えばペットとか)をつくると克服しやすいです。
アニマルセラピー私にも効果があったよ、試してみてね。
もうね、辛い時なんど『仕事があって本当によかった』と思ったか。
辛い事は何度もあれど、辛い事が理由でしごとを休んだことは私はないんです。
凄いでしょって言いたいわけではなく笑
忙しくしていたほうが自分のことばかり考えず
気が紛れて
自分の居場所は無くなったわけではない、という自覚と認識を
改めて実感することが出来たから。
自分が打ち込めるもの、や居場所を複数作っておくのは
バランスを取ったり自立するうえでとても役立ちます。
如何でしたでしょうか?
日々の何かのヒントになると嬉しいな、と心から願っております。
それではアディオス!
せきゆな