【まんが】ツイートの裏側

こんにちわ、PATOLOサポートのせきです。

最近Xでもちょこちょこフォロワーさんが増えてきてとても嬉しいです。

関わっているフォロワーさんとは親しみを込めて絡んでいますが

時々話題性もあり、過激、極端な言い方をされている方には

『お、このツイートに絡んだら少し反響があるのでは？』

という思惑のもと絡ませて頂く事もしばしばあります。

本当の胸の内では、

『そういう考え方もあるのか』とか

『アプリしかしていない方がそういう考え方に至ることもおかしくないな』等

比較的に寄り添いながら、少々反論する形でツイートを打っています。

（これが本当の裏話かもしれません）

何故このようなやり方を最近は取り入れているのか、

PATOLOチームのうち、マーケ広報チームに配属されたときの

マーケティングミーティングにてこのような会話があった、という理由があります。

最後のコマは冗談・・・？ですが、パパ活をするにあたって

普通の女性の感覚を発信することも一つのポイントではないかと思っています。

そして私の普通の女性としての感覚が共感を生み、

私が極端ツイートにモノ申していることも一部の女性の共感を生むのを目的にしています。

中の人に憎しみ溢れているわけではありませんので

ご安心ください(*^^*)💦

あ、ついでに言うと思ってもいないことを発信はしませんので

だるおじにはだるおじだと言う節もありますが、

本当に当人には何の感情(憎しみも親しみも)も御座いませんので過剰に反応されませぬよう…

(されてもそのころには別のことに集中している)

ちなみに👇

このようなツイートをする前にちゃっとGPTにも相談しました。

この記事を書いた人

おせきちゃん🥒(関 柚菜)

パパ活の現実を探るべくSEO対策記事を学びながら全国取材に顔合わせと、実際に活動しながらあちこちを飛んで回るパパ活スタッフ。 より現実的な記事を書くことが目標です。