PATOLOのLOGO

PATOLOのサイトへようこそ

パトロは大人のためのパパ活コンセプトマッチングアプリです。
18歳未満の方はアクセスすることができません。
また、パパ活の危険性を理解することのできない方もアクセスをお断りします。

あなたは18歳以上ですか?

3 VIEW

【最終回】ChatGPTに聞きづらいことこっそり聞いてみるのってありなんじゃなかろうか

お世話になります。

PATOLO事業部の織田でございます。

 

今回がChatGPTとの兼ね合いのお話に区切りをつけたいと思っております。

男性様の場合(一部お金持ちの女性も含む)どちらかというと、ChatGPTや関連する技術を開発している会社への投資(株の購入)の方が関心があるのかもしれませんね。

 

 

前回の続きとはなるのですが、ChatGPTへ色々と聞いてみました。

今回はもう少しパパ活の内容に踏み込んだ質問となっています。

 
パパ活について説明できますか?
 

”パパ活とは、若い女性が年上の男性(パパ)とお金やプレゼントを交換しながら交際することを指します。パパ活の目的は、お金や経済的な援助を得ることが目的であり、場合によっては性的な関係を含むことがあります。

 

パパ活において、女性側はパパによる経済的支援(生活費や学費の援助、高級品のプレゼントなど)を求め、パパ側は若い女性との会話や食事、趣味の共有、そして場合によっては性的な関係を望んでいる場合があります。

 

パパ活は、自由恋愛や結婚を目的とした恋愛関係とは異なり、お金やプレゼントが交換条件に含まれることが特徴的です。また、パパ活は法律的にはグレーゾーンに位置しており、売春との境界が曖昧になることがあります。

 

パパ活は社会問題として取り上げられることがあり、若い女性の経済的な困窮や社会的弱者としての立場が背景にある場合があります。一方で、パパ側には社会的地位や経済力がある場合があり、若い女性に対して権力関係が生じることが懸念されます。”

 

 

ふむふむなるほど。

確かに世間的におおむね解釈されている内容で間違いないかと思います。

 

少し脱線するのですが「パパ活」という言葉を交際クラブでのマッチングのような出会いに当てはめて使い始めたのはユニバースグループの社長ではないかと言われているのですが、

 

社長ご本人としては、少々、当初考えていた広まり方ではなかったので少し残念そうにされてました。

もう少し、前向きで女性がポジティブな感情で明るく素敵な方との出会いを求め、好意的に思う感情も確かめながらすすめる大人の交際、社交場として捉えてもらえるよう、その当時のアングラなイメージを払拭して、ある意味女性の地位向上のようなところも含みつつ、イメージを変えるためといっても過言ではない気持ちがあったのではないかと思います。

 

それはさておき、こんなことも聞いてみました。

 

女性が受け取る謝礼はいくらくらいがよいでしょうか。
 

”パパ活において、女性が受け取る謝礼の金額は、様々な要因によって変わってきます。例えば、女性の年齢、外見、パパとの関係性の深さや頻度、地域や都市、パパ活の目的や条件などが考慮されます。

 

しかし、一般的には、女性が受け取る謝礼の金額は、1回あたり数万円から数十万円程度が相場とされています。ただし、相場はあくまで目安であり、女性自身が受け取る金額については、自分自身が納得できる金額であるかどうかを重視することが大切です。

 

また、パパ活は法的にグレーゾーンであり、謝礼の金額が高額になりすぎると、法的な問題やリスクが高まることもあります。女性は自分自身の安全を最優先に考え、適切な謝礼の金額を決めるようにしましょう。”

 

いわゆるお手当の相談です。
具体的な答えにはなっていないのですが、まったくされたことがない方が読んでもなんとなくそういうことなのかということは理解できそうです。

 

 

 

こんな質問もしてみました。

日本だけでなく、海外にもパパ活とにたような関係は存在するのでしょうか。
 

”はい、日本だけでなく、海外にもパパ活に似た関係が存在する場合があります。海外では、パパ活と同様の関係をシュガーダディ、シュガーママ、シュガーベイビーと呼ばれることがあります。これらは、お金や贈り物などの形で支援を提供する男性や女性と、その支援を受ける若い女性や男性の間の関係を指します。

 

ただし、国や地域によっては、このような関係が法的に禁止されている場合があります。また、パパ活やシュガーダディなどの関係には、リスクも伴います。支援者や受け手が、詐欺師や危険な人物である可能性があるため、注意が必要です。”

 

 

さらに踏み込んで、別の確度からこのようなことを聞いてみました。

 

もしも望まない妊娠をしたらどうすれば良い?
 

”もし望まない妊娠をしてしまった場合は、以下のような選択肢があります。

  1. 中絶をする:妊娠を続けることが困難な場合、中絶を選ぶことができます。中絶は、法的に制限される国もありますが、医療機関で手術や薬物療法により行うことができます。

  2. 出産する:妊娠を続けることができる場合、出産することができます。しかし、出産には身体的、精神的な負担がかかる上、育児にかかる費用や時間も必要になります。

  3. 子供を里親に預ける:出産後、里親に子供を預けることができます。里親に預ける場合、子供の養育費や手続きについても考慮する必要があります。

どの選択肢を選ぶかは、個人の意思や状況によって異なります。重要なのは、自分自身が納得できる選択をすることです。また、専門家や相談窓口などから情報を得ることも大切です。”

 

 

はい。

いかがでしたでしょうか。

 

まず、ChatGPTは質問者にとって完璧な正解を出してくれるものではありません。
過去、世の中の人が考えや感情を吐き出したものをデータとして取り込んで、答えを返しています。
個人の置かれている細かい状況や環境などは加味されていないので、どうしても幅をもたせた回答になりますし、場合によっては、間違ったことを答えとして返してくることもあります。

 

 

その上で、ここまで色々と質問してみての考察とはなりますが、
ちょっと聞きづらいことを、AIに聞いてみる」というのは人に相談するより、価値があるのかもしれないなと感じました。

 

かならずしも正解ではなく、ヒントや参考意見をくれるものだと理解している前提にはなりますが、
得た答えを参考に、実際の現実社会で、悩みの解決方法を試してみながら、自分にとっての正解を探し続けていく。

 

こういう使い方は、色々と無駄が省けるところがありそうだなと思いました。

 

 

たとえば、デリケートな問題を人に打ち明けるのは、なかなか勇気のいることです。
場合によっては、信用した相手が、恥ずかしいヒミツを人に漏らすかもしれません。
そしてその第三者にわたった情報をもとに、からかわれるかもしれません。

 

からかわれるぐらいだったら大したことないかもしれませんが、
恥ずかしかったり、なかなか面倒だったりするものですよね。

 

そういった質問は、AIの方が向いている気がしました。
AIは友達や人付き合いもないので、

次の日、会社や学校にいったらなぜか話しがまわっているということもないでしょう。

 

ま、会社や発行でAIに質問して、その様子をショルダーハックされてて、おちょくられる。
なんていうヒューマンエラーはあるかもしれませんが。

 

PATOLO界隈で考えると、
ユニバースクラブにはスタッフブログとは別で
匿名掲示板」というページがあります。

 

ここは赤裸々に歯に衣着せぬものいいのコメンテーターもいらっしゃいますので、
なかなか激しい場面に遭遇することもあります。

 

ある意味、パパ活のリアル、もしくは熟練の男女プロプレーヤーのリアルを目の当たりにできる最高の場所ではあるのですが、

 

質問の内容によってはめちゃくちゃ叩かれます。

 

このふぬけやろう!

 

みたいな感じの数倍グサッとくる言い方で言われます。汗

 

 

なので、切られる覚悟で放り込まないといけないんですよね。
匿名ではあるのですが、、

 

 

という激しさなので、
私がコーディネーターだったときから、既存の会員様から賛否両論いただいておりました。

 

あれはやめたほうがいい。

 

というのも1回2回、お一人、二人ではなく、ちょこちょこ伺いました。
おそらく全ての会員様や検討されている方が掲示板の存在を知っているわけではないと思いますので、見てない人も沢山いるとは思いますが。

 

 

では、
やめないのか?という話になるのですが、

 

結論


やめない

 

ようです。
聞いた話によると、この掲示板、例えて言うならば

 

ブレイキングダウン

 

だと伺いました。

あーなるほどー。

と、うなずいてしまったわけですが、エンターテイメントの一つとして、これからも存在しつづけるようです。

 

 

とはいえ、一方でたしかに個人的にはブレイキングダウンもパパ活匿名掲示板も刺激が強すぎてクラクラします、、

 

なので(?)

しれっとChatGPTにジャブ的質問をこっそりやってみて、丁寧目の日本語でわりと曖昧な答えが返ってきてあとは自分で考えようぐらいが良かったりします。

 

もはや癒やされます。

 

 

しつこいようですが、
あくまでも参考程度にという理解の元、有効活用できそうです。

本日もありがとうございました。

この記事を書いた人

アバター
odaharuki

こんにちは!odaharukiと申します。

TOPに戻る