とある美容皮膚科で看護師さんに秘密を打ち明けられた話

お盆にごきげんようです、せきゆなです。
みなさま楽しいお盆をおすごしでしょうか？

幼少期には親戚の家に集まり、従姉妹と真っ黒焦げになるまで遊び
昼間は泳ぎ、スイカに塩をかけて食べ

 
（人によっては砂糖若しくは珍しい所ですと醤油をかけて食べるという方もおられるようですね、気が知れません）

夜はおばあちゃんの拵えたご馳走を食べ、

夜は花火をし

キャンきゃん吠えながら走り回るコロを横目に疲れ果てるまで遊んだものです。

必ず歳の近い従姉妹と寝る前に

「明日は何を食べる？」と確認し、なぜか

「食パンにマーガリンをかけたやつとコーヒー牛乳を飲むよ」

「じゃあわたしはジャムにする」

という会話を交わしたことを覚えています。

そしてあの頃が1番わたしの過ごしてきた夏で懐かしく最もエモかったと思います。

当時はエモいなんて言葉も言葉に表すこともできなかったのですが
今でははっきりと思います、あの頃が1番

そう1番何も考えなくて良い夏だった

今年は何を考えているのかと言うと・・・・

皮膚科でのあるナースさんとのお話について、です！
ご本人を特定されては困るので皮膚科の詳細については若干暈しますが

紛れもなく美容系のお仕事をされている方です。
その方に肌の管理の処置をしていただいておりました。

なお、、余談ですがわたしが美容皮膚科でしてもらう施術といえば

・ルメッカ
・ピコトーニング（フラクショナル）
・テノール
・エクセレントなんとか（これは一回だけだったので印象ない）

上記です。

でも施術してもらう人によって効果って変わりますね、全然違う。

ま、それは置いておいてですよ。

背術してもらう際にまあおしゃべり好きな方だったら会話をするわけですが
うーん、なんともこちら側の人間くさい。

わたしは基本的に相手の価値観を知ってから恋愛観を話すのですが
そのリアクションで、現在恋愛をしているのかそうでないのか
割とはっきりとわかります。

その中でも、わたしの話をそれでそれで？

と聞いて来るような方はわたしと同じ立場にあるか、もしくは少し憧れがある人です。

探究心の多い方は総じて

恋愛探究心も強い方が多かったり、恋愛の話題をすることが多いです。

知らんけど。

それでいつものようにお話していたのですが・・・

「実はわたしも彼氏がいるんですよね」

そこで、あえてこう言うわけです。

「〇〇さん、お若いしそりゃ彼氏の1人や2人いるでしょう、

見たらわかりますよアッハッハ」

そう言うとね、人間面白いものでちゃんと訂正してくださいます。

「いえ、わたし夫とは別で彼氏がいるんです」

「あ、そうなんですね、おいくつの方なんですか？」

「それがかなり歳が離れていて・・・一回りも上の男性なんです」

へー、たまに聞く不倫。

まさかぴかつ？

確かにきくなくらいだったのですが何やら異様な世界もあるようで。

何だったのでしょうか？

てか初回患者にそんな話してええんかい！

わたしくらい軽率やの！

ということで次回に続きます⭐︎

PATOLOサポート　セキユナ

この記事を書いた人

おせきちゃん🥒(関 柚菜)

パパ活の現実を探るべくSEO対策記事を学びながら全国取材に顔合わせと、実際に活動しながらあちこちを飛んで回るパパ活スタッフ。 より現実的な記事を書くことが目標です。