いつもありがとうございます。
プロモーション担当の織田でございます。

今回は

マッチングアプリをご利用の男性様のお悩みとして伺う、出会い目的ではない人の存在について触れてみたいと思います。

少し前に有名なメーカーのアムウェイが営業停止命令となったニュースが出ていました。

アムウェイの会員の勧誘をする人がどうやらマッチングアプリ等を使って、営業活動をしていたようです。

勧誘を行う際はその目的等を事前に説明した上で、商談にのぞまないといけないルールになっているようなのですが、そういった説明をせずに、例えばマッチングアプリでは出会いを求めている風を装って会う約束をし、会った際に突然勧誘の話に入っていくというような形だったようです。

詳しくはニュース等をご確認いただければとは思いますが、

やはり残念なのは、出会いを求めてサービスを利用している人が、時間やお金、労力を無駄にしてしまうことだと思います。

交際や恋愛の目的のサービス内で、出会うこととは別の目的を隠し持って、出会いを求めていることを装って連絡をとりあい、アポを取ろうとしてくる人の存在は、とても迷惑な存在と言わざるを得ません。

アムウェイだけでなく、ビジネスの勧誘等の目的や、

その他、詐欺などを狙っている人が世の中には一部そういう方がいるようです。

援デリ業者と言われるような、性的なサービスを売り込んでくるような人もいるようです。

こういった迷惑な人を避けることはできないのでしょうか。

完全には防げないかもしれませんが、マッチングアプリの場合、アプリ内で通報機能があったり、デート後のフィードバックや、アプリ運営側の監視等のチェック体制で見つけ次第排除しているようです。

交際倶楽部の場合は、身分証のチェックの他、面談時の印象や挙動、言動など含め入会審査によるフィルタリング、ご利用後はデート後のフィードバックなどから何かあれば都度対処しているようです。

また交際倶楽部はマッチングアプリと比較するとご利用金額が高額な場合も多く、そういった敷居の高さも変な人が入り込みにくい要因になっているようです。

逆をいうと、利用料金が安価、もしくは無料などで入り込みやすく、本人確認の仕組み不十分で何かあったときに個人が特定し辛いような環境というのは、そういったサービスの趣旨とは異なる人が入り込みやすい環境なのかもしれません。

PATOLOの場合はマッチングアプリと交際倶楽部のいいとこ取りで、入会の際には加盟店による交際倶楽部と同等の面談、入会審査を経て、ご利用を開始していただき、アプリと同じくユーザー様からの通報や監視体制等でカバーさせていただきます。

快適なマッチング環境となるよう引き続き努力してまいります。

何卒、今後ともよろしくお願いいたします。

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