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【必見】高望みしていないのにパパ活アプリがうまくいかない人の原因と対策

この記事の目次

パパ活Q&A

パパ活でうまくいく人・うまくいかない人がいる

パパ活では男女ともに複数のパートナーと交際することが多いです。
ただ、パパ活を始めてみたものの希望する相手に出会えず、
1人も交際に発展しないという方もいらっしゃいます。

この記事を読むと、パパ活を始めてすぐに定期交際する相手を見つけられる人と、
いつまでも顔合わせを続けてしまう人の違いが理解できます。

先に結論を申し上げると、うまくいっていない人は等価交換ができていないかやり方を間違えてます。
以下、具体的に解説していきます。

高望み

パパ活でうまくいかない場合、真っ先に考えられるのが高望みをしているということです。
基本的に、内面を含めた本人同士のスペックと交際条件が釣り合った時に交際が成立します。
自己評価のズレがあるとうまくいきません。
例えば、

【女性】
・自身にルックス、会話力、愛嬌などでずば抜けている武器がなく、食事だけで月に10万のお手当を希望
・自分の情報を出したくないがたくさんデートオファーが欲しい
(顔がわからない加工しすぎな写真、プロフィール内容が薄い)

【男性】
・お手当3万で学年トップレベルの美女と交際したい
・デート6時間、挿入1時間、ノースキン、宿泊など、女性の精神・肉体的な負担を強いるデート内容
(お手当の上乗せなどで事前に女性と合意している場合は除外)

上記のような場合、
定期交際をする相手を見つけるには宝くじを当てるような幸運が必要となります。

高望みしていないのにパパ活で苦戦する理由

それでは、妥当な条件でパパ活をしているにもかかわらず、
うまくいかない、定期交際ができないという男女はなぜうまくいかないのでしょうか?
3つの理由を解説していきます。

①活動場所を間違えている

どこで相手を探すかということですが、パパ活アプリか交際倶楽部がメインかと思います。


時々ご自身のプライベートな人間関係のなかでパパ活パートナーを見つけている方がいらっしゃるのですが、トラブルに発展する可能性が高いのでオススメしません。

パパ活アプリと交際倶楽部で何が違うのかと言うと、それぞれ人によって向き不向きがあるということです。

まずパパ活アプリの場合
写真うつりを含めたプロフィール作成力と、
未対面の相手とのチャットでのコミュニケーション力が必須です。
また、デートのお誘い、調整も自分でする必要があります。
ここが不足していると顔合わせデートが組めません。

交際倶楽部の場合
スタッフが間に入ってセッティングをするのでデート調整のストレスが軽減します。
一方で男性は経済力の高さ、女性はルックス・会話力・愛嬌レベルの高さを異性から求められていることが多いので、
【男性】1回あたりのデート予算が高くなり、
【女性】顔合わせのお誘いをする際の評価がアプリよりも厳しくなる傾向があります。

どちらが良いというものではなく、人によって向き不向きがありますので自分にあった活動場所を選択しましょう。女性は基本的に無料なので、余力があるなら同時並行するのもおすすめです。

②相手を受け入れようとしない・歩み寄ろうとしない

無理をしないでパパ活するために、自分を受け入れてくれる相手と交際したい。
この希望は問題ないのですが、なかには自分の要求ばかりが強く相手を受け入れないという人がいます。「上から目線・悪意・感じが悪い」というデート後フィードバックが届くのは、
精神的な成熟度とコミュニケーション能力が低い、もしくはこのケースです。
フィードバックをした側とされた側のどちらか、または両方に可能性があります。

実際には本人に悪意がないことがほとんどなのですが、
テイカーになっている自覚がないためデートを重ねても改善されません。
そしてこのタイプの男女は相手を非難する傾向があり、パートナーが疲弊します。
当然、関係は長続きしません。

【女性に多め】自分の主張を全て受け入れてくれる相手を探している

パパ活は人間同士のお付き合い、しかも性欲とお金が絡むので、恋愛的な側面と仕事的な側面があります。
恋愛でも仕事でも、全ての意見や考え方が一致する相手はいません。
しかしなぜかパパ活となると自分の主張をすべて肯定してもらえるという意識になってしまう人が現れます。

「SEXのことばかりで私を応援しようという気持ちの男性に会えない。」
「彼氏じゃないから前戯とキスはしたくない」
「お互いに楽しみたいと言う男性は無理。私はお手当てを貰いたいだけ」

これらはすべて、女性とのデートで癒やされたいという男性の気持ちを無視しています。
ソープ嬢レベルのご奉仕SEXを前提でしろという話ではないです。
等価交換ができていないのが問題、という話です。

【男性に多め】相手に好かれるための努力をしない

・ありのままの自分を好きになって欲しい。
・お金を出すのは男性側。

こういった理由から、相手に好かれる努力をせず、交際を嫌がられてしまうケースがあります。
典型例としては、
身だしなみに清潔感がない(鼻毛が出てるとか)、
相手が嫌がることを気にしない、やめない、などが挙げられます。

③本心ではパパ活をしたくない

根底としてこの心理があるために、前述の
②相手を受け入れようとしない・歩み寄ろうとしない 人たちが現れます。

女性の場合、パパに嫌悪感を持っています。
【楽してお金を稼ぎたいけど、おじさんと疑似恋愛をするなんて嫌。】

男性の場合、関係の対価として女性にお金を払うことが嫌で納得できません。
【無償で、ありのままの自分を好きになってくれる女性と恋人になりたい。】

どちらも本心ではパパ活を嫌悪しているため、
相手の良いところを見る努力をしなかったり、高い理想を下げることが難しく、
ちょっと嫌な思いをするとすぐに消えてしまいがちです。
パパ活という仕組みのなかで、相手と信頼関係を築く意識が低いのです。
もしこの気持ちを変えることが難しいのであれば、パパ活をしないほうが良いです。

まとめ

以上、パパ活でうまくいかない人の特徴を解説しました。
スペックや条件で問題がないのに苦戦するのは理由があります。
まずは原因を特定することが重要です。

自分ではよくわからない、という方はプロのパパ活スタッフに相談することをおすすめします。


この記事を書いた人

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三吉 ななみ

パパ活スタッフ8年目、PATOLO事業部の三吉 七美です。 趣味は人間観察とパパ活考察です。 PCの前で考えてもわからん。まずはデート、話はそれからだ。

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