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「デートしたい相手がいない」のはなぜなのか?原因と対策

この記事の目次

モヤモヤするユーザー

パパ活アプリや交際クラブに、デートしたい相手がいない

「パパ活アプリや交際クラブを利用しているが、デートしたいと思う相手がいない。」

「交際クラブの面談に行ったが、実際の会員を見たらデートしたい相手がいなかったので登録を見送った。」

こんな経験をした方もいらっしゃると思います。
スタッフとして、実際に上記のようなお声を聞くことは少なからずあります。
デートがしたくて貴重な時間や、男性の場合はお金を支払ってアプリ・クラブに登録したのに
会いたいと思う相手がいないというのは困りますよね。

まずはデートしたい相手がいない原因をいっしょに考えましょう。
それぞれの原因に合わせた対処法も解説していきます。
もしかしたらパパ活自体が向いていない、という方もいらっしゃるかもしれません。

デートしたい相手がいない3つの原因

「デートしたい相手がいない」というのは、ほぼ3つの原因にわかれます。

①求めるレベルが高い

相手に求めているレベルが高く、アプリやクラブ登録者のなかに希望を満たす人が少ない。
というケースです。
下記のような方が陥りやすい傾向があります。

・ご自身のスペックが高い
・恋愛経験が豊富でモテ人生を歩んできた
・人気芸能人レベルのビジュアルを求めている
・ネットやSNSの、宝くじのような上澄みのキラキラ情報を信じている
(例:(女)食事だけで50万ゲット、(男)情弱な激美女大学生と大人3万で専属契約)

男女ともに、お手当予算だけならクリアできる相手はいるのですが、

【40代までのパパ、清潔感があって淡白なSEX、デート1時間、「お手当7万」】
【20代前半のPJ、学年1番レベルの美女、パパ活経験なしで擦れてない、「お手当3万」】

上記のように条件が増えると一気に相手候補が激減します。


希望条件を満たす相手の出現率が低い場合、分母を増やす必要があります。
複数のアプリ・交際クラブを並行して登録すると、デート対象者が増え、
希望を満たす相手を一定数見つけることができます。
これは特にご自身のスペックが高いために相手が見つかりにくいケースで有効です。
※スペックの高い情報をプロフィール上で伏せた場合は難易度が跳ね上がります。

注意点として、時間とお金が必要になります。
わかりやすいのが、男性が若い爆美女と交際を希望するケースです。
人気芸能人レベルのルックスを持つPJは、
アプリで3,000人と顔合わせをしたら会えるかもしれないし、
芸能事務所とパイプのある交際クラブに入会するというのも手です。
ただしどちらにせよ、利用料や女性との交際金額は総じて高額になります。
月の予算が5万まで、という場合は諦めて現実と向き合いましょう。

また、
・10人と顔合わせをして常識的なデート対応をしているのに誰とも希望条件で交際できない
・複数アプリに登録して2週間経っても顔合わせの約束が0

上記の場合、
それは自分が高望みしているサインです。
交際条件の見直しや、プロフィールでの情報開示の許容範囲を見直しましょう。
相手への自分の言動を見直すことで改善するケースもあります。

婚活と同じで、パパ活の交際も、

「妥当な相手と条件」、「釣り合う相手と条件」の場合に交際が成り立ちます。

ここで自分のスペックと素直に向き合えず、「妥協して交際してあげる」と考えると
男女ともに活動がうまくいきません。
なにより本人のストレスになってかわいそう。誰も得しません。

②地方ユーザーが少ない

今やパパ活という文化は日本中に広がり、地方在住者でもパパ活をする男女が増えました。
ただ、東京が最もパパ活しやすい場所であることは変わらず、
田舎であるほどパパ活はしにくく、相手が見つかりにくいです。

ご自身の居住地域に十分なお相手候補がいるかを知りたい場合は、
パパ活アプリの無料アカウントを作成してユーザー一覧を確認したり、
交際クラブの面談に行きスタッフから対象の人数を聞くことができます。

また、出張の機会がある場合
都市でパパ活をするという選択をしたほうが希望条件で交際できる可能性が高いです。

③プロフィールだけでは好意を持ちにくい

婚活や恋人探しのマッチングアプリに比べて、パパ活アプリのプロフィールは情報量が少なく、
嘘が入っている可能性も高いです。
そもそもプロフィール文章や写真だけでは興味がわかない、ピンとこないという方もいらっしゃるでしょう。

また「選択回避の法則」・「損失回避の法則」といって、
人間は選択肢が多すぎると、その中から選びたくなくなったり、全員が微妙に思えてしまい、
結果デートを控えるという心理現象があります。

では、パパ活をするなかで活動に満足するのはどんな時でしょう?
好きな女性と打ち解けた交際をしたり、希望のサポートをしてもらえた時ですよね。
当然ですが、相手に会う前ではなく会った後に、パパ活をして良かったと思い満足します。

結論、もし表面的な情報だけで興味がわかないのであれば、顔合わせの数を増やすことが重要です。
相性や好意は、実際に会ってみないとわからないからです。

例えば1人の相手とだけ交際を希望している男性が3人とデート予定を組み、
1番美人なAさんが本命のつもりだったが、
実際に会ったら愛嬌があり会話が盛り上がったBさんと交際することになった。
というのは日常的に起きていることです。

しかし、パパ活をする男性は社会的に成功している方が多く、お忙しい場合がほとんどです。
興味を持てない相手と100人デートしてふるいにかけ1人を選抜する、という時間を節約するために、
交際クラブに登録することをオススメします。

パパ活アプリと交際クラブの1番の違いとして、
交際クラブではスタッフが男女全員と対面して審査のうえ、紹介文を作成します。
繰り返しになりますが、パパ活アプリのプロフィールは情報がスカスカであることが多いです。
交際クラブの場合、プロのスタッフが女性1人1人の特徴や、人によっては懸念点をプロフィールに記載します。情報量や質の高さは比較になりません。
写真や動画も、スタッフが撮影するクラブが多く、ユニバースの場合は加工を一切していません。
待ち合わせでガッカリ事件が激減すること請け合いです。

アプリの手軽さ、交際クラブのクオリティ

予算を抑えて交際クラブクオリティのパパ活をしたいという方に一押しなのがPATOLOです。

・審査に通ったパパ活目的のユーザーのみ
・充実のプロフィール作成代行
・お手当、顔合わせお礼金の交渉が不要
・業界初のパパ活ブラックリストシステム
・スタッフがトラブル仲裁

この記事を書いた人

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三吉 ななみ

パパ活スタッフ8年目、PATOLO事業部の三吉 七美です。 趣味は人間観察とパパ活考察です。 PCの前で考えてもわからん。まずはデート、話はそれからだ。

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