こんにちわ、patoloサポートのせきゆなです。

今日は中学生時代に体験した、すこしぞわっとした話をしていこうと思います。

私は基本的に10代のころは男嫌いをこじらせていましたが

絶対に男嫌いになった要因のひとつに、この人がいるんじゃないかなとも思います。

「キモい」

それだけで済めばよかったのかもしれません。

これは序章ですが、最終的なオチを見た時に驚く方もおられるかもしれませんね。

これ書いてて暗い気分になってきたので

もしかしたらコレ(序章)だけで終わるかもしれません。

オチについてはスペースで話すか漫画にするかは迷いますが

こういう経験も誰かいつかの為に役に立つのだとしたら経験してみるもんですね。

何しろ当時は「キモいわアイツ」「無視しよ」でやり過ごしました。

私がもう少し正義感を持ち、彼に今くらいの芯を持って

『キモいからやめてくれや、世の女子の為に頼むからやめてくれや

お前の為にもなんねや』と言えていたら。

未来はきっと変わっていたのかもしれませんね。

気が向いたら続きを描きます。（もしくはスペースでおちいうからきてね）

せきゆな