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2024年04月29日

【貧乏パパ活】相場を下げようとする男性達の特徴

 

パパ活もかなりポピュラーなものになってきました。
ごく普通の会話でもパパ活というワードがポップに出てきます。

つまり世の中が若い女性が年上の男性(パパ)との関係を通じて経済的支援を受けることが一般的になってきているということでもあります。
しかし、この活動は表では「楽に稼げそう」というイメージがあるかもしれませんがその実リスクもつきものかつ危険度も高いです。

 

そのうちのひとつ。
パパ活相場を下げようとする男性たちがいる
この事実です。

その行為は女性からしてみれば受け入れがたい現実であり、改善されるべき点です。

 


まず、パパ活は相手による合意のもとで行われるべきものです。

 

これは大前提です。

ですが相場を下げようとする男性は、女性たちを安い経済的対象物として扱おうとしています。
Xでは目もあてられないような言葉を使って性器を卑下するような言い方をする人もいます。

例:意思のあるオナホ、格安穴、破格マンコ、など


これは女性の尊厳を踏みにじる行為であり、リスペクトは一切持って接していない言動だと言えるでしょう。


また、相場を下げようとする男性たちは女性たちに対して不当な要求をする傾向があります。


例えば、パパ活の対価が少ない条件でのみ活動を受け入れるよう要求するなど、女性たちを経済的に脅迫しようとする場合もあります。
これは明確な権利侵害であり、法的な問題を引き起こす可能性があります。

 

さらに、パパ活相場を下げようとする男性たちは他の男性という選択肢を取り除く可能性があります。

 

 


安く大人行為をしようとするイコール女性は目標額に達成するまで、回数を増やさなければなくなります。
そうすれば性病の蔓延にも繋がります。

また、避妊具をつけない生での行為を求めて、それも合意なしに格安な金額で搾取しようとする男性もいます。
お金のない状況に漬け込んで、断れない状態を作ったり、架空の話を吹き込んで自分の思う通りにしようと目論む男性も実際に存在します。

 


では、相場を下げようと活動する男性の特徴はどのようなものがあるでしょうか。

 

経済的な負担を減らしたがる人:
女性に対してできるだけ少ない金銭的対価を提供しようとします。
自身の経済的負担を軽減することを重視し、女性のニーズや労働の価値を無視します。
時に「都度1.5で考えています」と提案し女性から断られると「そんな価値もないクソマンコが」「自分の価値を思い知れ」など捨て台詞をはく等の特徴があります。


女性を安い商品と見なす人:
彼らは女性を単なる商品やサービス提供者として見なし、彼女たちの尊厳や自己価値を軽視します。
感情や倫理的な考慮よりも、経済的な利益を優先します。
「自分さえ良ければいい」「自分だけ気持ちよくなれればいい」「そんな価値のない売女のくせに」という男尊女卑の現れともいえます


不当な要求をする人:
お金を払い、それ以上に女性の負担になるような不当な要求をし、彼女たちを脅迫したり強要したりします。
たとえば、少ない対価で性的な行為を求めるなど、彼女たちを経済的に依存させようとする場合があります。


安全を無視する人:

女性の安全や健康を無視し、安全な環境や条件を提供しようとしません。
「NNを破格で」できるよう強制したり、行為の途中で避妊具を外したり、そのクセお手当には反映させることはしない・・・と女性にとってデメリットしかない行為を行います。

 

倫理的な配慮が欠如している人:
彼らは倫理的な配慮や道徳的な責任を無視し、自己の欲望や利益を追求します。
彼らにとって、パパ活は単なる経済的な取引であり、女性の権利や尊厳については考慮しません。
断ると説教に入る男性は、女性が【断ることもできる】ことを無視しており、逆上して攻撃的になったり皮肉を言ったりすることが多いです。

 

いかがでしょうか?
あなたのパパさんは、精神的・身体的に女性をコントロールしようとする男性ではないでしょうか?
ご自身は当てはまっていなかったでしょうか?
ひとつでも当てはまっていたら「相場を下げようとする、女性の尊厳を無視した男性」になりかねません


結論として界隈にはパパ活相場を下げようとする男性たちは存在し、その存在は女性の感情や尊厳を傷つけているということが分かりました。
経済的、精神的にも余裕がある人が活動していると謳っているのですから女性たちを尊重し、公正な条件でのみ活動することが重要です。

また、女性たち自身も自己価値を認識し、自らの権利を守ることが大切です。
自分のことは自分しか守れない。それを肝に銘じて活動していきましょう。

 

せきゆな

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