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松本人志さんに想うこと

お疲れ様です。

PATOLOサポートの織田でございます。

 

今年は代表(木田社長)もSNS発信を強化すると仰せで、新年からXの投稿が活発になりはじめています。

https://x.com/papakatsu4649/status/1745988270457283043?s=20

 

ユニバースクラブのスタッフblogにも記事があがっておりました。

https://universe-club.jp/staffblog/115641/

 

 

年末年始より松本人志さんの女性関係に関する報道やネットの書き込み、炎上等でざわざわしておりました。

 

 

 

記事にするつもりはなかったのですが、Xを見ていると、人生って無意味だなと思わせられるぐらい、憶測で盛り上がり、釣りタイトルや釣り文章でアクセスを稼いで、広告費を稼ぐ、もっと稼ぎたいからもっと過激な表現、過激なストーリーを作り上げて、見た人聞いた人、読んだ人が気持ち悪くなるように、イライラするように、ムカつくように仕組まれており、それにより、コメントを投稿する人が続出して、さらに拡散して、、、

 

飲み会があったかどうか

女性が不満を持っているとか

どっちでもよくて、当事者で話し合いください。的な内容で、松本さん側に立つと、目標に向かっての努力ややりたいことがあってもこちらの対応におわれ足を引っ張られている感覚だろうなと感じます。

 

 

ですが、この流れ、この文脈で記事を書くと、結局は自分の投稿も、話題のネタをピックアップしてアクセス稼ぎたいだけの記事になってしまうので、これ以上は書かないでおこうと思っていますが、1点だけ想いがあり、それについて書いてみようと想います。

 

 

今回の件の問題点はネタにした人にあると思っています。
女性も松本さんもとくに悪くないと思っています。

このお金持ち税、有名税、ハンサム税みたいなものってどうしようもないんでしょうかね。

 

自分はどれにも当てはまらないので、全く同じことがあったとしても誰の話題にもならない。
あったとしても身内、家族にバラされて、多少気まずくなって、叱られてとかはあるかもしれない。

 

個人間のトラブルを炎上させて、有名人、お金持ちからいろんなものを奪っていく。

中国ではお金持ちの人はお店で普通の人と同じ金額同じ量では買い物ができないと聞きました。
たとえば1パック1000円の豆があったとして、普通の人には普通の料かちょっとおまけで多めに入れてあげたりして売ってあげる。
お金持ちは極端だと半分ぐらいの料で1000円払わされる。
でもお金持ちもそれは知っていて、多めに払ってあげる。

 

それで言うと、女性には多少一般よりも良くしてあげる必要があったのかもしれませんが、
過去のこと、プライベートのこと、ちょっとでもねたになりそうなことを拾われて
ネタにされて、名誉を毀損され、そういうことでお金を稼ぐ人や会社や組織がいる。

 

そしてそこに対して、現状では原稿の法律の中で裁判等で戦っていくしかない
お金、時間、労力麺で訴訟が割に合わないと判断した場合は泣き寝入り。
今回は松本人志さんという有名人の話で自分の話ではないので、他人事として話している。

 

 

1点想うことについて具体的な話ができていませんでした。

 

それは、誰もが発信できてしまう拡散性の高い現代においての生き抜き方についての正解を見せてもらえたらなということでした。

 

裁判があるようですが、対女性へというよりは、週刊誌や週刊誌のネタから便乗して、拡散した人の行き過ぎたところの罪についての正しい対処法、戦い方、このあたりの正解がみれたらなと。

 

現状、反応しないほうが炎上しないというただただ殴られて耐え続けるみたいなものが最適解のようなところがありますが、相手に悪い点、悪意があるのであれば、それはちゃんと正され、攻撃を受けた側がたこなぐりにされないように最低限は守られるような次のステージのネットリテラシー、ネット社会が来ればよいなと思っています。

 

異議があればもっと気軽に訴えられる社会を目指すのか、

嘘の記事、悪意の発言、またそれを拡散した人についてはスピーディーに特定できる仕組みを探すのか、

はたまた、あきらめるのか

 

 

この先のネット社会は負の塊なのか、愛(AI)で繋がれる日がくるのか。

 

温かいネットワークであればよいなと想う次第です。

 

 

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