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2023年11月07日

【まんが】本当の素人だった時

 

こんにちわ。patoloサポートの関です。

最近ネットフリックスの「PULUTO」というアニメにはまっておりまして

👆コレ、マジで見て欲しい。

 

体調の悪い最中も、身内の葬式中も、

 

 

 

 

「プルートゥが見たい・・・」

と脳内を占めるくらいには、はまっておりました。

 

 

 

その内容というのは、ジャンルでいうSFで

20世紀少年の筆者、 浦沢直樹監督の鉄腕アトムをリメイク版?として作った作品で

既に人間とロボットの共生が可能になっている世界を描いています。

 

 

そしてロボットは人工知能は持っていながらも思うわけです。

「心とは、感情とは、人間と自分たちロボットの違いは何だろう?」

と。

 

そしてロボットは他者(特に人間)を殺せないようにプログラミングされている。

なのに次々と起こる無敵と呼ばれたロボットの破壊が起こる・・・。

果たしてこの事件は誰が起こしているのか。

 

 

人間か、ロボットか。

ロボットであるならば、それはもうロボットを超えているのではないか——?

みたいなお話です。

 

気になったそこのあなた!ネトフリに入りましょう!

とステマみたいな内容になってしまいました。

 

本日は先日のイベントにて、こんなこともあったな…と

私の記憶が蘇ってきた、まるで誰かにデータを埋め込まれたような—―。

のことについて書きます。

 

 

読み流してください。

 


 

 

    

 

  

 

 

 

 

 

・・・・。

 

私は思うのです。

素人pjとそうではないpjの違い。

それはおそらく、とっさの出来事に対処できる、出来ないの違いではないでしょうか?

 

私がパパ側だとして、こんな何も対応出来ないパパ活女子を素人pjと呼ぶのなら

素人pjじゃない女の子にデートを申込みたいと思います。

 

なので、慣れていない、擦れていない、ウブで純粋な女性を

求める気持ちも分かります。

が、男性さまのお気持ちを広い心で受け止め、かろやかにかわし、追いかけさせてくれる

そんな女の子の魅力も一度は味わって欲しいなと思います。

 

そして、人間とロボットの違いは

突然おじさんに距離詰められたら叫ぶか叫ばないか

ですね。

 

 本日も絶好調です!

 

puluto・・・patoloサポート

せきゆな

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