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2023年03月13日

自分の身は自分で守る!ぐらいの気持ちで

いつもありがとうございます。
PATOLO事業部の織田でございます。
ユニバース倶楽部以外で現時点で5つの加盟店様がご加盟のお手続きを終えられました。
これから業界を一緒になって盛り上げてくださるということで賛同くださり誠にありがとうございます。
しばらくは改善改善改善の連続かもしれませんが、努力して参りますので、何卒、どうか今後ともよろしくお願いいたします。

今回のテーマは最終的には自分の身は自分で守る!ぐらいの気持ちで。

というテーマでお話してみたいと思います。

「そんなこと、言われなくてもわかってます。」
という内容だとは思いますが、交際倶楽部であってもマッチングアプリであっても、その他パパ活以外の一般的な出会いやお付き合いにしても、究極的には何が起きるかはわかりません。

 

ルールで取り決めていてもルールを守る人がいなければやはり意味を成さないところです。

 

PATOLOでは”交際倶楽部クオリティをアプリでも”というコンセプトがありますが、

もうすこし紐解いてみますと
交際倶楽部の特徴として
・入会には面接審査が男女ともに必要
・入会時に身分証の提出が必須
アプリの特徴として
・チャット機能などでスタッフを介さずに自由に出会える

などがあります。
マッチングアプリの出会いでは、最近では、業者と言われるような、勧誘目的で登録しているユーザーアカウントが混ざっていたり、人が介在しないことを逆手に、悪い人はなりふりかまわず、ドタキャンや約束を守らないなどマナーの悪い方も一定数存在していることが悩みでした

 

交際倶楽部はスタッフが間に入って調整することで、管理、監視の機能がある程度働いていますが、アプリほどスピーディーな調整にならないことも多く、自由度は限定されていました。

 

PATOLOは現行のマッチングアプリを今よりも安全に純粋に出会いを楽しめるようにという想いが込められています。

 

なのですが、まったくトラブルがないかというと、そうではないかと思います。
これは冒頭”パパ活であってもそうでない出会いであっても”と書かせていただいたところにもつながりますが、二人の間の価値観や考え方が違っていれば、やはり並走するのは難しいところです。

 

お礼やサポート、お手当などの条件面で繋がっている場合であっても、限度がありますので、一緒にいてしんどい相手は男性にとっても女性にとってもただただつらいものです。

 

トラブルというのはどういう形で出てくるかはわからないですが、より自分の理想や考えを実現できそうな場所を選んだ上で、”最後は自分の身は自分でまもる”。そういうふうに考えておくと、万が一なにか置きても想定の範囲内と思えて冷静に判断できるのではないでしょうか。

 

腹をくくると案外なにも置きなかったりするものではありますが、
絶対にないとは言い切れない以上正直にお話させていただきました。

 

パパ活界隈に限定して考えますと
出会う場所をSNSとするのか、アプリなのか、交際倶楽部なのか
出会い喫茶のような場所なのか、リアルなコミュニティなのか人脈なのか、
それぞれがそれぞれにあった場所、そしてお相手が見つかりますよう願っております。

 

今後ともよろしくお願いいたします。織田

 

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