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2023年10月18日

夫婦喧嘩は犬も喰わぬとはいうけれど

いつもありがとうございます。

PATOLOサポートの織田でございます。

今回は

 

夫婦喧嘩は犬も喰わぬとはいうけれど

 

というテーマでお話進めてみたいと思います。

 

 

世間では夫婦喧嘩は犬でさえ食わないと言われています。

 

意味を調べてみると

 

”夫婦げんかは犬でさえ相手にしない。夫婦間のいさかいはよくあることで、すぐに和解することが多いから、他人が仲裁などするものではない。また、仲裁するのはばかげている。”

とのことでコトバンクに掲載されていました。

 

ま、それはいいんですけど、

 

正直、

 

喧嘩じゃなくて逆に仲良くイチャイチャされても、こちらも食えない部類だと思っています。

 

食えないどころか他人のイチャつきを見せられることほどしんどいものはないです。
やっていただくのは良いのですが、見えないところでお願いしたいです。
二人だけの時間にどうかよろしくお願いいたします。

 

喧嘩もされたくないが、イチャイチャもしてほしくない。

どうか、見えないところでどちらもやってもらいたいものです。

 

 

先日、

 

「フィードバックが多いと、他の男性の影がちらつくし、条件比べられるから嫌だ。」

 

という男性の声と、

 

そういう男性様から

 

「フィードバックが多いからやっぱりやめます。と言われて決まっていたデートキャンセルになった。掲載数を制限してほしい。」

 

という女性からお声をいただきました。

 

 

 

なるほど。

 

 

この2つをこのまま受け止めると、FBいらないんじゃないかということになるのですが、

また、見たい人も多数おられるので、なかなか判断が難しいところではあります。

 

ちなみに、おそらくまったくなくなるということは絶対にないと思います。
一部制限がかかる可能性はもしかしたらあるかもしれませんが、なくなることはないです。

 

 

商品に例えるのはあれなのですが、例えば、アマゾンや楽天のレビューのようなもので、口コミの評価というのは、かなりの判断材料になります。

 

先程ご紹介した冒頭の男性様も、むしろFBがあった方が、それなりに出会いを得ている女性かどうかを判断して、嫌だったら他のそうでない女性へアタックできるので、もしもFBがなかった場合、申し込んで、デートして、女性とお話していくうちにあとからわかって、申し込まなきゃよかった。ということになるので、それであれば、むしろデートを申し込む前にミスマッチを防げてよかったというふうに捉えていただけたらなと思います。

 

 

以前、担当させていただいていた会員様が、毎回デートの感想というか詳細をベッドの上でのことも含めてとても詳細に報告くださる方がおられました。

 

おそらく、そういう趣味というよりは、その男性様にとってだれにも吐き出せないものなのか、この報告をもってして、すこしスッキリされているのかな?と思います。

 

受け止める側としては、仕事なので、それがお役に立てているのであれば、と聞き役をしますが、本来であれば、たとえば拒否権があるのであれば、あまり個人的には聞きたくないところではあります。

 

とはいえ、なかなか聞けないお話という意味においては貴重なお話だったのかもしれません。
ただ、どこまでが真実なのかも誰にもわからないので、謎は深まるばかりではありますが。

 

 

とにもかくにも喧嘩もイチャイチャもだれも食わない。ということでいかがでしょうか。

 

本日もありがとうございました。

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