2023年06月23日
昨今、ネタがない。
毎日違う女性に会い、話し笑い説明をし、
色々な人がいるなと感心しながら面接に明け暮れる日々…
終わっても終わってもコールセンターさんが仕事を入れて(くれて)る…。
忙しくも、追い詰められながらも、
充実しておりました。
何故ならいつも新しい出逢い(女性)が探さなくてもあったから。
書くネタなんて、出逢いの数だけありますから、
そもそも何を書こう？と考えなくていいわけですね。
なんという刺激、なんという贅沢だったのか。
今では4年前の自分に言ってやりたい。
「今持っているものは全部当たり前だと思うな、噛み締めろ」ってなあ❣
と、いうことで今回ネタ作りの為に
わざわざ、そうわざわざ都内に自費で、ネタ作りに行って参りました！
(自費だったらやりたい放題ダヨナ！)
今回ネタ作りで意識したのは
この業界において、ぴ活を始める、始めないこと。
自分がどうするべきだったのかの
正解は〇年後の自分に聞かないと分からない。
タイムマシンがないから。
でも先人は、〇年後の想いを想いを抱えた自分かもしれない。
未来の自分に会うことは出来ないけれど、
同じ悩み、同じ選択を迫られた人間の決断の結果を追うことは出来る。
あの日あの時しておけばよかった、しなければよかった
その後悔を誰一人して欲しくない、
このぴかつ業界の酸いも甘いも見てきたからこそ思う
総スタッフの願いは
「この出逢いを人生においてのプラスにしてほしい」ということ。
仲介料や今後PATOLOの使用料で売り上げを立てていく運営スタッフとしては
実際にユーザーさん達に会ってはいないとしても強く願っていることです。
と、いうことで色々なパターンの男女にお会いしてきました。
🔻男性
・ぴかつアプリに婚活目的で登録62歳男性(渋谷)
・恋人募集の65歳孤独男性(八王子)
🔻女性
・パパ活をするかしないか迷い、しないことを選択した美人
・デリとソープ、ぴかつ大人ぶん回しメインで生活していた友人
こちらについて次回書いていこうと思います✨
気が向いたら読んでください✨
関 柚菜
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