2023年05月17日
いつもありがとうございます。
PATOLO事務局の織田でございます。
今回は
というテーマでお話したいと思います。
いたらどうする?
と言われても世間には肯定的な人と否定的な人と無関心な人やしらない人がいるでしょう。
ということにはなりますが、
もし身近な人で自分の活動に対して否定的な態度を取る人がいたらどうしようか。
その人はその人で大切な友達(もしくは家族)だし、、、
と悩んでいる人もいるかもしれません。
そのような悩みを抱えている人のお役に少しでも立てたらと思います。
相手の方に悪気がなく
相手の方があなたにとってとても大切な人であればあるほど悩ましいのは事実ですよね。
どちらかを取らないといけないのか?というと必ずしもそうではないとは思いますが、とはいえ、あなたがパパ活をやる理由や目的をよりはっきりさせる良い機会かと思いますので、落ち着いて、多少時間もかけながら、感情的にならないように気をつけて、向き合ってみましょう。
まずは、その人の否定的な見方に対する理由や背景を聞いてみることが大切です。その人がパパ活を否定的に見る理由によって、アプローチの仕方が異なるからです。
一般的に、パパ活に対して否定的な見方を持つ人は、社会的にタブー視されがちなことから、ネガティブなイメージを持っている場合があります。
また、パパ活をする女性たちは、自己実現や経済的な自立を目的としている場合があります。そういった女性たちの意見や立場も尊重できないか、相手の方とコミュニケーションを取っていけたらと思います。
その上で、パパ活を行う際には、安全面やリスクマネジメントを考慮した上で、しっかりとしたルールやルーチンを持って取り組むことが大切です。また、自分自身がやりたいことであること、周囲の人たちに迷惑をかけないことを意識して、自己管理を徹底することも必要です。
”最後は自分がどうしたいか”
と言ってしまうと話が終わってしまいますが、その核となる部分を自分自信にはっきりさせるためにも自分と向き合うことも必要になりそうです。
純粋に年上の男性が好きとか、年齢関係なく、知り合った相手の方が素敵で良い方だと思える方だというのもちゃんとした理由だと思います。
その場合は、その旨を相手に伝えられるのであれば、そういった事情もお話してみるのも良い方法です。
話しづらいということであれば、その話しづらいということも一緒に伝えてしまいましょう。
大切な相手なのであれば、相手にとっても自分は大切な人であるはずです。
そんな大切な人の想いを大切にできない人ははたして大切な人でしょうか。
勇気を出して打ち明けたにもかかわらず、一般論や世間の風潮などを持ち出して否定してくるようであれば、はたしてその人は大切な人なのか疑わしいです。
もしも相手が、必要以上に反応して、怒ったり取り乱しているのであれば、その怒りの問題、課題は、相手の人がかかえている問題であり、あなたとは別問題です。
きっと恋愛か出会いに関する何かで失敗や嫌な思いかなにかされたのかもしれません。
でもそれはその人の経験のお話であり、その人が乗り越えるべきものなので、あなたまで、ひっぱられる必要はありません。
マッチングで出会った、良い方だと思えるお相手の男性も大切な人のひとりだと思います。
なるべくどちらも大切な人のままでいれたらいいですね。
あなたの活動を応援しています。
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