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2023年08月01日

【都内】パパ活に殺される

 

 

私は痛感した、

夏のおじさんは臭い。

そして若い女性の数ヴァイ暑苦しい。

その上時折、地雷pというおじさんにあたれば

 

 

 

鼻をフガフガさせながら

「ここっこここの後どうかな?」

 

と言われようものなら

灼熱の大地獄以外のなにものでもない

そんな瞬間になるだろうこと間違いなし。

その上ぴかつなんてもう辞めてしまいたい、と思うこと必至。

 

 

 

 

暑い中準備をし、熱中症のリスクを負いながら

待ち合わせ場所に行き、

いくらもらえる、今後確実に自分のためになるという確約も

何もなく待ち合わせ場所に向かう女性たちの

ストイックさや必死さをやっと、やっと身をもって気づくことができた。

 

 

 

 

なぜか?

この暑さの中、私も都心で動き回ったから。

 

 

下手したら死んでしまう・・・

ということで本当に登録してくださっている女性様

ご利用いただいている男性様、

 

こんな暑い中もデート先に向かってくださり

ありがとうございます。

 

 

 

 

ただ、くれぐれもデートに行って熱中症で

意識不明、ということになっては元も子もありませんので

くれぐれも自分の心と体を大事にして

 

自分のリアルなQOLも意識しながら

あまりデートや顔合わせを入れ込みすぎず、

自分のキャパシティを超えた動きをしないように

自分の大切な人を思い浮かべながら

すやすやと寝るなどしてご自愛ください。

 

 

こんなことを言ってしまうと元も子もないですが

デートより命です、金銭より人命です。

 

 

今年は下手したら注意を怠ると川に流され、流された人を

助けようとしたその人も亡くなってしまう、ということが

起きていますよね。

 

私はパパ活においてもそれは言えることではないかなと思っているのでス。

 

助けようとして病んでどうする。

幸せになろうとして動き、疲弊してしまってどうする。

生活を充実させるためにパパ発を始めたはずなのに

不満で相手に怒りを抱き自滅してどうする。

 

 

 

何事も余裕がある状態で、ですね。

ちょっと体力作りの為にジム通いしないといけない、と感じました。

 

 

それはそうと、加盟店取材の件ですが

 

今回ユニバースグループの5支店の方皆様に

お話を聞いてまいりました!

 

 

 

共通している部分と、全く感性が違う部分とあり

でも根幹では皆自支店をより良いものにしなければ、と

他人事ではなく自分事として捉えていて

 

 

 

それぞれのプロフェッショナルさがあり。

いい意味でさまざまながあり。

 

 

合う、合わない女性男性の性格によっても相性あるだろうな、

というのが正直な感想です。

ただ共通しているのは、言葉を選ばずにいうと

 

どこに行っても

短気で面倒な男性はどの視点でも加盟店でも疎まれ

約束を守れない常識はずれの女性は歓迎されない、

という点です。

 

 

 

どこに行っても共通、もはや世の理。

 

 

私が炎天下の中外出したら体調を壊すのも私の理、ということで

明日はお休みをいただきます。

 

みなさま、セッションを無理せず今日も楽しんでおられますように。

 

 

PATOLOサポート

せきゆな

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