一旦過去コンテンツを整理してみる件

いつもありがとうございます。
PATOLOサポートの織田でございます。

今回は、

というテーマでお話してみたいと思います。

主に、ブログ記事の更新や、SNS発信、PATOLO公式サイトの記事テキスト作成や、メール配信本文の作成などWEB担当者として動いているメンバーは私、織田ともう一人、関の二人で更新等行っております。

その他、PATOLOの”中の人”のメンバーには、加盟店様や一部ユーザー様からのお問い合わせを対応させていただく担当者と、主に会員サイト等の改善やシステムの確認等を行っている担当者と役割分担されています。

これからもチームワークで各々が各々の持ち場の業務と向き合い、物事を前へ進めていけたらと考えております。

それはさておき、今回は、過去に使用していた、画像等のコンテンツを振り返ってみようと思います。

今となっては、プレオープンも完了し、実際にユーザーの方が中に入ってご利用いただいておりますが、それまでというのはダミーといいますか、テストでユーザーアカウントを作成したりして、動かしてみたりしながら、気付いた点などあれば、改善や提案をしていくといった流れの作業を続けていました。

その時に使用していたのが、以下のような写真でした。

だいたい織田が検証でPATOLO触らせていただく際に女性アカウントに設定していたのが上記のようなAIアート画像でした。

自作自演で男性アカウントと女性アカウントでチャットしたり、セッション申込してみたり、

ちなみに男性アカウントに設定していたのがこちらの写真

本当はもう一つ男性写真あったのですが、ちょっと素材をなくしてしまいまして、、
ご紹介できず残念です。

その次に、ブログ等で良く仕様させていただいたAIアートがこちらです。

この女性がモチーフになっている素材は数種類作成していて、しばらくコラム系の記事やSNS投稿に活用させていただきました。

今後もしばらくはこのタッチの別バージョンの画像等は使用していくかとは思います。

この画像にたどり着くまでには試行錯誤を繰り返していました。

AIに命令するプロンプトは基本的には英語なので、どう表現すると、どのように出力されるのかなかなか理解できませんでした。

今でも思い通りに司令を出すことはできませんが、何かと素材には頼らせてもらっています。

処女作はこのような具合でした。

なるべく一般的な日本人っぽくて、親近感のある素材になるように頑張ってみましたが、なんとも言えません。

その後、最終的に、画像のタッチを写真っぽいものではなくて、イラストよりのものをお願いするようになり、個人的にはその方が、記事やSNSの投稿に馴染んでいるような気がしたので、イラストタッチの素材が現在はベースとなっています。

PATOLOサポートの一員として、今後も最前線でフロント側での活動に取り組んで参ります。

ユーザーの皆様から寄せられたご意見、改善案等のアンケートの回答は毎回確認させていただいております。

また、記事等でもご紹介できればと思います。
今後ともよろしくおねがいします。