PATOLOのLOGO

PATOLOのサイトへようこそ

パトロは大人のためのパパ活コンセプトマッチングアプリです。
18歳未満の方はアクセスすることができません。
また、パパ活の危険性を理解することのできない方もアクセスをお断りします。

あなたは18歳以上ですか?

6 VIEW

【疑問】初回顔合わせはお手当て0が普通でしょうか?

お世話になっております♡

親友と少々揉めまして誕生日プレゼントを例年の倍の金額のものに弾みました

PATOLO事業部、投資恋愛家の関 柚菜です。

気に入ってくれると嬉しいな✨

毎年コスメにするのですが今年はネックレスにしました。

まるで浮気を許してもらう為に貢物を考える彼氏のような感覚でございます、

男性も色々と気を遣っておられるのですね…。

そこまでして手放したくないという女性達、

本当に素敵な方ばかりなのだろうなとも思うし

だったら普段から大切にせえよ!とも思うし、

でも女の子を大切にするような男性って魅力が身体から滲み出ていない気がするし

(私がダメ男好きなだけ?)

というか浮気遺伝子ってあるらしいし、

逆らう努力って意味あるのかな?って思うし、

本日も何言ってるか全くわからない通常運転アリガトウゴザイマース!!

(とろサーモン久保田風)

さて、落ち着きを取り戻し…

交際倶楽部では何とも話題にすらならない質問を今回は取り上げてみようと思います。

(Twitterで質問している方がおられた)

初回顔合わせはお手当て0が普通でしょうか? 

こちらのツイートにコメントしておられた方が数名、そのどれも

「普通ではない、最低でも~くらいは頂いている方がほとんどです!」

と返信しておられました!

私も同じ意見です。

普通ではないです!

いや、普通に考えて普通ではないでしょう!?

時折

「大人の関係になった時からお手当てをお渡しすると決めています」とか

「月極でしっかり会えた最後の時にまとめてお渡しいたします」とか

「会ってみていいなと思ったら顔合わせの金額お渡しいたします」

とか言う男性がいると聞きます。


でもよく考えてみて下さい。

ぴ活って、私が働いていた交際倶楽部の規約にもなっている

下記のような男性像の方がするものだと思うんです。

「経済的精神的に余裕のある、紳士的な男性様」に限る

ものだと思うんです。

その場で

「今日は自分の為にわざわざ時間作ってきてくれてありがとう。

次に会いたいと思ってくれてたとしても、もしそうじゃないとしても僕の気持ちです」

と、ほらやるよ、ではなく貰ってとお渡しする男性でなければ

PJも会いたくないと思うし、ぴ活自体ケチケチするもんでもないです。(あくまで個人の意見)

アプリだからその手法が男性も取ることが出来るのでしょうけれど、

女の子だって恋愛としての出逢いを求めているわけではないんです、

女の子だって、お金が目的といえど、

男性に会うために可愛くいようと、

服を新調したり、美容室にいったり、ネイルを変えてたり、肌管理だってしているのです。

所謂、投資をこの段階で女性はしているんです。

女の子の若い時間、を使いお金を使い、お相手が良い方なら時には身体だって、と

覚悟を投資しています。

(パパ活の為だけではないとは思いますが…)

決して

「無料で飲み食い出来て楽よな、いい身分よな。」

「顔合わせの手当てはお渡しする予定はないです」

という言葉が出てくるような男性がする娯楽ではありません。

それを言う男性は、

経済的精神的に余裕のない、女性に対して理解のない女卑感覚が沁みついている

自分にとっての都合の良い性搾取のしやすい女性を探している男性

だと思っています。

結論:普通じゃない

ちょっと私情を書きすぎました💦スミマセン💦

しかし!

「もらえるのは当たり前だろ、さっさと出せくそおぢが」

と思っている女性は、それが滲み出ていると思いますし

お金を頂けること自体は有難い事なので心から感謝の気持ちを持つこともっ必須ではと

個人的には思っています。

ぴかつなんてしていない人様方からすれば、

そもそも理解されない普通ではないことを濃縮したようなあり方です。

だからこそその非常識な世界の中で存在する

「誠実さ」「常識力」を持っている男性や女性が重宝されます。

相手に寄り添いつつ、色々な事を無駄だった、何やっているんだろう私、、

と思わずに済むように行動して欲しい

そう願っている、週末の関でした。

良い週末を♡

patolo事業部

関 柚菜

この記事を書いた人

アバター
おせきちゃん🥒(関 柚菜)

パパ活の現実を探るべくSEO対策記事を学びながら全国取材に顔合わせと、実際に活動しながらあちこちを飛んで回るパパ活スタッフ。 より現実的な記事を書くことが目標です。

TOPに戻る