2023年02月22日
いつもブログをご覧いただきましてありがとうございます。
良い加減PATOLOのことを書かないと怒られそうでヒヤヒヤしている
PATOLO事業部❤投資恋愛❤水上 すみれでございます。
先日、久しぶりに業務外でP活中の女子の方とお話する機会がありまして。
なかなかにやり手な彼女。女性が見ていても憧れてしまうほどキラキラしています。
そんな彼女もいろいろな男性に会ってきた歴戦の猛者。
「キモパパあるある話」に思わず華が咲いてしまいまして。。
今回はそれ以外の「これはちょっとないわー」と挙がったエピソードをご紹介したいと思います！
「避妊が出来ない」は論外としてですよ？
(女性もゴム持参するべきですか？自衛のためですが、プロっぽいって思われるんですか？)
ケチな話、愚痴ばかり
これは最もデートのフィードバックで挙がってくる地雷ポイントかもしれません。
「前の子は〇万でエッチできた」だの、「あの子は〇〇だったからすごく嫌だった」だの。。。
知らんがな
の一言で終了したくなってしまいますよね。
否定癖
「いやいやそうじゃなくて」
「でもね、こうでしょ？」
ついついそんな口癖出ていませんか？
水上もP活中にありました、ありましたとも・・・。
何を言っても逆説で返されるあまり、
「私達あまり話が合いそうにないですね」と言ったところ、
「いや、全然フィーリング良いと思うよ」とのこと。
・・・どこがやねん！！
と内心ツッコんだ過去がありましたね。。笑
デートの際はいつもの自分ではなく、常にポジティブにいきましょう♪
下品な話
ありますあります。
とにかくエロ100%脳内に舞い上がっている系パパさん。
水上もP活中またまたありましたとも。。
いきなり「今日のパンツ何色？」だとか
「僕は〇〇を責められないと無理なんだけど出来る？」とかとかとかetc・・・。
性癖にまで正直に話す事が決して悪いこととは言いませんが、
冗談で言ったとしても、一気に熱が冷めてしまう女性様もいますし、フィードバックにもよく書かれる項目です。
デートの際には、場の空気を読む力を身につけないとですね。
沈黙
よくデートのフィードバックで上がってくるお声でもありますあります。。
こちらが話を振っても「ああ」とか「うん」しか言わないという・・・。
なのにお食事後の交際には超前向きという姿勢。
言葉も発せないほどお疲れなのでしょうか？
それとも単純にカラダしか求めていないのでしょうか？
何にせよ、良き長い関係には発展しづらいのではないでしょうか。
首から上を触ってくる
これも意外と嫌がられる行為に入ります。
本能的なもの？もあるのかもしれませんが、
・彼氏、好きな人としかキスしたくない
・せっかくメイクしたのに崩れるのが嫌
・行為中にいろいろ触った後の手で髪の毛触られるのが嫌。気持ちが悪い
というご意見がよく挙がるケースがありますね。
男性としては折角ならたくさんチューしたい❤と思うのかもしれませんが、
まあ、わからなくはないですよね・・・人の唾液とか口に入れたくないですし笑
いかがでしたでしょうか？
なかなか割り切るにしても、上記の事が1つでもあると、
勘の鋭いP活女子様は自然と離れていきますよね。
人の嫌がることはしない
笑顔の裏では笑っていない事もある
これにすべては尽きるという話で、今回はお粗末様でございました。
ちなみに猛者の彼女は、「真顔」で対応するそうですよ。
水上 すみれ
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