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2022年10月14日

えー!このご時世、PATOLOアプリだけ登録したら使えるんとちゃうのん?

 お世話になります。

PATOLO(パトロ)プロモーション担当の織田と申します。

前回は「投資恋愛」という言葉の意味や背景について少し触れさせていただきました。
今回はPATOLOで使われる他の言葉についても触れてみたいと思います。

公式HPではPATOLO自体や「投資恋愛」について以下のようにも説明されています。

”パトロはそんな投資恋愛をコンセプトとした、複数の事業者が参入するマッチングプラットフォームです。 男性会員(サポーター)、女性会員(タレント)の出会いの場を提供しています。 サポーターもタレントも、入会時にはエージェントによる、オンラインか対面での入会審査が必要となります。 この仕組みは、結婚紹介所連盟のような形をとっています。 大小の交際クラブ事業者やマッチング事業者が、ひとつのプラットフォーム内でそれぞれの会社の垣根を超え、多くのPARTNERとの出会いが可能になります。 必ず入会時にエージェントの面談を受けることで、レベルの担保が行われます。

パトロプラットフォーム内では、サポーター、タレント、エージェント、それぞれが評価する立場であり評価される立場となります。 相手を尊重し、より良いコミュニケーションを取れる方には、同じように良い方をご紹介し、自分本位の方には評価の低いお相手をご紹介する仕組みを構築しています。 パトロは交際クラブとパパ活アプリ、両方の良い面を取り入れています。 面接、撮影した詳しいプロフィールは交際クラブの強みですし、メッセージチャットでの迅速なやりとりや決済のスムーズさはアプリの強みですが、パトロにはその両方が兼ね備えてあり、今後も高級マッチングに必要な機能の拡充を予定しています。”

https://patolo.jp/ より引用

ここでご利用にあったっての登場人物を紹介したいと思います。
マッチングしたい男性様とマッチングしたい女性様と、マッチングのお手伝いをする存在と3者あります。
※アプリを提供している本部を加えると4者にはなりますが、、

PATOLOでは男性様のことを「サポーター
女性様のことを「タレント
間に入って日程の調整をお手伝いしたりする存在のことを「エージェント
と呼んでいます。

交際クラブのユニバースクラブの場合ですと、
男性様のことを男性会員様、
女性様のことを女性会員様、
スタッフのことをコーディネーターと呼んでいるようです。

コーディネーターについては
交際クラブによってはコンシェルジュと呼ぶところもあるようです。
また単純に「スタッフ」とか「社員」という言い方をされる会員様もいらっしゃいます。

PATOLOは一般的なマッチングアプリと違ってご登録からご利用開始まではスマホで完結しません。

「えー!このご時世、アプリだけ登録したら使えるんとちゃうのん?」

はい。そうなんです。すいません。
加盟している交際クラブ等の面談面接を受けていただいて、入会審査に通過した方でないとご利用を開始することができません。

なぜそのような形を取っているのかというと、アプリ界隈で度々問題になっている「サクラ」や「業者」と呼ばれる迷惑行為を行う方を入り込ませないためです。

面談を行い、その場で身分証を確認させていただくなど、面談時のやり取りが一定のフィルターとなって、純粋に出会いを求めている方のみご入会いただいて、勧誘活動等迷惑な行為を行うような方が入ってこないようにとそのような仕組みになっております。

引き続き投資恋愛PATOLO(パトロ)の利用方法や交際クラブやアプリとの違いについて発信して参ります。
今後ともよろしくお願い致します。

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